壁面緑化による環境負荷の少ない住宅


“その場から生えてきたかの様な建築” ”植物の力、自然の力に逆らわない住宅”を目指してこのMOGURAの計画が始まった。

四角錐の一部を切り取ったかの様な外観の形状はコンセプトである生えてきた様な形の為、壁面緑化の気化熱を効率良く建物上部、全体にまわらせ、気化熱の膜を形成させる為、対面する公園、歩道、町並み、人との対話の良い距離感を出す為、から導かれた形です。

この四角錐の形状なりの内部空間とすることにより、家族が一体となるワンルームの計画とし、敷地の形状なりの段差を生かしたダイニングテーブル、スキップしたキッチンスペースをあいまいな領域として分けています。

南側は、必要最低限のスペースをあけ、内部に半外部空間を設け、緑化された庭空間を作り出しました。

概要
作品名 MOGURA
ジャンル 一軒家 , 自宅
所在地 愛知県
宇佐見 寛

宇佐見 寛

風・緑・水・土などの自然の要素を取り入れた建築