郊外に計画した縁側つきコートハウス


静かな住宅地に計画したコートハウスです。

プライバシーを確保しにくい二面道路の条件の下で、緑豊かな周辺環境との連続性や開放感のある住まいとするため、建物中央に中庭を設けて諸室へ光と風を導いています。

LDK、和室、家事室、洗面室、浴室、寝室、音楽スタジオ、と多くの所要室を中庭の周りに配置することで、効率よく回遊性のあるプランニングを行いました。

ランニングコストの削減と、輻射による体感の良い空調を行うため、建物の床下全面に敷設した蓄熱・蓄冷ユニットにより冷暖房を行うシステムを導入しています。

概要
作品名 小さな中庭と大きな縁側
ジャンル 一軒家 , 自宅
所在地 奈良県生駒市
間取り 3LDK+家事室+スタジオ+ロフト
基礎 ベタ基礎
外壁 杉板貼 / アクリル樹脂吹付
屋根の形 ガルバリウム鋼板
AEP / 木毛セメント板AEP
ナラフローリング / 杉足場板
構造 木造軸組工法
延床面積 103㎡
ロケーション ニュータウン
設計から完成までの期間 1年
山本嘉寛

山本 嘉寛

素材を活かした設計を心がけています