大阪の箕面森町の家


大阪府が開発を行なう、箕面森町での計画です。

300㎡を越える大きな敷地ですが、そのほとんどが傾斜地で占められています。

予算が限られていることから、間取りを考えるより、まず、 いかに基礎工事にコストを掛けることなく、建てるかを考えました。

周辺に建てられている同じ敷地条件の住宅は、基壇として大きなコンクリートヨウヘキをつくるもの、また、傾斜地の下部から上部までを基礎で固めて階を重ねてつくるなど、どれも予算内に入るような建て方ではありませんでした。

さまざまな検討、また依頼主さまとのメールで重ねられたやり取りの中から、依頼主さまが平屋建てに感心があることがわかり、平屋建てを基本として成り立たせる方向に向かいました。

基礎の面積が増えてしまい、割高となることもありますが、建物本体を木造在来工法とすること、また、建物の高さを出来る限り押えること、何よりシンプルにつくることを心掛け、結果、基礎の掘削を最小限に押えることにもつながり、コストバランスの調整を行ないました

概要
作品名 屋根裏ゲストルームのある平屋建て住宅
ジャンル 一軒家 , 自宅
所在地 大阪府箕面市
間取り 平屋+ゲストルーム
基礎 ベタ基礎
外壁 弾性リシン吹付
屋根の形 三角屋根
タナクリーム
フローリング、サペリ材
構造 木造在来工法
延床面積 91.92㎡
ロケーション 住宅地
外装 弾性リシン吹付
内装 タナクリーム
設計から完成までの期間 1年
予算帯 1,800万円
中尾彰良

中尾 彰良

お客さまのご希望の予算に対し『ちょっとプチ自慢できる住宅』を追求します