サードプレイスとして街に根付く集合住宅


「大学と企業と街が相乗的なサイクルを生み出し発展するようなモデルをつくりたい」

そうしたオーナーの要望から、大学近くの敷地にオーナーの会社・学生向けのシェアルーム・スタッフ住戸・オーナー住戸が複合した建築を計画することになりました。

道路に面してエントランスホールを配置し、街に開放することで、学生用のレクチャースペースや街の人が気軽に立ち寄る場所として利用出来るようにしています。

また、ホールから続く共用廊下も街から続く通りの延長として捉え、緑化やベンチ・照明の設えにより街路的な雰囲気をつくり出すなど、街と建築を連続する場所と捉え設計を行いました。

概要
作品名 北千束の集合住宅
ジャンル 団地・マンション・ワンルーム , 自宅
所在地 東京都大田区
基礎 杭基礎
外壁 コンクリート打放し
コンクリート打放し
フローリング
構造 壁式ラーメン構造
延床面積 490㎡
ロケーション 大学近辺
設計から完成までの期間 1年8ヶ月
黒川智之

黒川 智之

対話を通じて建築の可能性を最大限引き出します