風、光を取込む羽根(ウイング)のある家


7.2M角の正方形の2層からなる平面計画はシンプルな動線で、壁面から袖(ウイング)が出た4枚の壁から風、光が取込まれるよう構成されています。玄関兼トレーニングルームとリビンング、ダイニングは5枚の引込み建具で仕切れ、状況の応じて開け閉めできます。

外壁はガルバリウムの立てハゼとコルテン鋼の仕上げの対比、内部は品合板目透し蜜蠟ワックス仕上げで統一され、シンプルな空間となっています。 アプローチは穴がランダムにあけられたコルテン鋼の壁から明かりがもれ、夜を演出してくれます。

概要
作品名 ウイングハウス
ジャンル 一軒家 , 自宅
所在地 広島県廿日市
間取り 3LDK
基礎 コンクリート打放し
外壁 ガルバリウム鋼板
屋根の形 陸屋根
しな合板
パイン
構造 木造
延床面積 105.98m2
ロケーション
設計から完成までの期間 2011年7月〜2012年7月
土居 郁夫

土居 郁夫

『自然との対話』で凛としたシンプル空間を目指します