藤森照信建築|家結びブックス

人類の建築をめざして 藤森照信氏の処女作「神長官守矢史料館」が完成したのは1991年、45歳の時です。建築の歴史家として、あるいは路上観察団のメンバーとして既に著名だった藤森氏の建築家デビュー、しかも「見たことがないのに […]

カーサ・バラガン|家結びブックス

メキシコを代表する建築家、ルイス・バラガン(1902-88)。 ピンクや赤の鮮やかな色使い、彫塑的な壁の構成、ランドスケープ・アーキテクチュアを先取りする大胆に水を駆使した中庭と建物との関係など、その作風はモダン、かつメ […]

フレンチ・シャビーのインテリア|家結びブックス

「シャビー」は「みすぼらしい」という意味を持つ言葉。古く、使い込まれた風合いを持つブロカント(ガラクタ)を活用した、本場フランスのシャビー・インテリアスタイルを紹介し、インテリアを実践するハウツーを詳細に解説しています。 […]

新版 家を買いたくなったら|家結びブックス

6万部突破のロングセラー、大幅改訂!! 住宅ローン減税など、かなりお得な「お金」の情報を大追加! 住宅価格下落!「家を買いたい層」急増中! 住宅購入の基本の知識がすべてわかる。何も知らない人のためのはじめの1冊。 タワー […]

Delicious Lighting |家結びブックス

あかりで暮らしが変わる――。 とっておきの光をライティングデザイナーが教えます。 本書は、ライティングデザイナー東海林弘靖氏が書き下ろしたお部屋ですぐにできる光の演出を解説した“あかりのレシピ集”です。 光の演出を料理の […]

安らぐ家は「間取り」で決まる|家結びブックス

「吹きぬけ」「W.I.クローゼット」「床暖房」「相見積もり」‥ことばだけに振り回されていませんか? 家づくりを人まかせにして後悔しないために、本当に暮らしやすい、安全な家の間取りの絶対条件とは何かをやさしく説明しています […]

建築を考える|家結びブックス

Peter Zumthorは、中世の石工が石を彫るように 身をけずり、 魂をこめてつくりつづけている。光を求めて ――安藤忠雄(建築家) 素材、土地がもつエネルギー、構造と細部、光と影の設計に徹底的にとりくみ、詩的で情感 […]

1000%の建築|家結びブックス

身近なものの見方をちょっと変えてみる。建築家・谷尻誠は、いつもそんなふうに考えます。それはある意味「勘違い」。 しかし、勘違いすることで新しいものが見えてきて、建築の大きな可能性が広がります。 この本は、そんな谷尻さんの […]

地域社会圏主義|家結びブックス

「地域社会圏」構想とは、1つの住宅に1家族が住むというモデルが、現在の硬直した日本の運営システムをつくり、それがいまや大きく破綻していると考える、建築家・山本理顕による問題提起をしました。 現在の私たちの生活のリアリティ […]