高密度な都市の中でゆったりと暮らせる家


高密度な都市においてある程度スペース上の余裕があれば、外に開く家ではなく、プライバシーが守られる内に開く家。即ち、パティオ等の外部空間を内包する様なプランニングが海外においては普遍的な解答と言えるのですが、ここでは外に向けて開放的な、そしてプライバシーが守られる家を求められました。

そのため、周辺の家々の配置や高さ、窓の位置等に配慮しながら、外部からの視線を遮り、かつ、開放的な雰囲気作りに苦心した家です。

準防火地域に建つ3階建てのため、防火についての制約の中、その外観は真っ白なスイス漆喰とエステック・ウッドという無垢の杉板を使ってモダンに仕上げています。

概要
作品名 都市に開く家
ジャンル 一軒家 , 自宅
間取り 4LDK
基礎 ベタ基礎
外壁 スイス漆喰+エステック・ウッド
屋根の形 緩勾配片流れ
チャフウォール
カバフローリング
構造 木造在来軸組工法
延床面積 61.5坪
ロケーション 住宅地
設計から完成までの期間 2年
予算帯 5,000万
野平 史彦

野平 史彦

自然素材で高断熱住宅を建てます