ミニマムライフのSUSUME|家結びブログ

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みなさんはどのような家に住みたいですか?

・庭のある一戸建て

・趣味の部屋が欲しい

・リビングに家族で集まりたい

・夜景がきれいなマンション

等々…

人それぞれ、色々な希望・こだわりがあると思います。

家というのは大体の人にとって人生最大の買い物です。

そして、大金持ちでない限り、家が広くなればなるほど、こだわって作りたいと思っている部分にお金をかけることができなくなります。

つまり、家が狭ければ狭いほど、こだわる部分にお金をかけることができます。

当然といえば当然のことですが、初めて家を建てようとしている人にとっては意外に気が付かないことだと思います。

建売住宅やハウスメーカーのチラシやCMを見ると、4LDKの広々とした住宅や、3階建て等、大きな住宅がたくさん紹介されています。

それらを否定するつもりはないのですが、全ての人にとってそこまで大きな家が必要かどうか、疑問に思うことがあります。

初めて家を建てようとしている人がショールームに行った時、「大きな家は高いですよ。小さな家にしてコストダウンしましょう」と言う営業マンはほとんどいません。

営業マンも仕事なので、できるだけ大きい家を売りたいからです(もちろん全ての業者がそうとは思いません)。

一度、ショールームへ行くと、営業マンは家を買うことを前提に話をすすめてくるので、ここで買わなければいけない…という空気に少なからずなるでしょう。

それはたくさんの選択肢があるにも関わらず、その情報に触れることもなく、家を買うことになった施主にとって不利益でしかないのです。

家の購入は人生で一番高い買い物であるにもかかわらず、ハウスメーカーや建売住宅に身を任せるがままに大金を投入することがいいことかどうか、一度足を止めて考えてみませんか?

 

大きな家は広々していて、収納が多く、快適なことは間違いないですが、面積が大きいことで、

・光熱費UP

・購入する家具が多い(例えば、窓の数だけカーテンが必要)

・掃除やメンテナンスをする範囲が多い

・将来子供が巣立った後、広すぎる・部屋が余る

・固定資産税が高い

・経年劣化への修繕費用が高い(外壁塗り替え・コーキングやり替え・エアコン取替え等)

といった、建てた時には意外と気づかない事があります。

「絶対に小さな家がいいんだ!」と断定することはできませんが、

・身の丈に合った家づくりの重要性→月々のローン額を抑えて、趣味や食事にお金をかけてみる

・ライフスタイルを見直す→不要なものを処分したり、整理する=面積の削減

・将来を見据えた間取り→子供が巣立った後の事を考えてみる=子供部屋は小さくてもいいのでは?

・兼ねられる部屋はなるべくまとめる(寝室=寝るだけ・ダイニング=ご飯食べるだけ??もったいないかも)

・滅多に使わない用途は思い切ってやめてみる(客間=年に数回なら、他の部屋と兼ねたり、ゲストハウスを借りてもいいかも?)

・新築だけでなく、中古住宅の改修(リノベーション)を視野に入れてみる

・DIYやセルフビルドに挑戦してみる

等々、少しの工夫や生活に対する考え方を変えることで、家づくりの費用を抑えて、「家の建設費以外にお金をかけて、豊かに暮らす事」が実現できます。

クサノユカリ建築設計室では、設計依頼はもちろん、ローンを抑える方法や、どうしたら建設費を安く抑えられるか等、個人個人のお悩みにも柔軟に対応いたします。

お気軽にお問い合わせください(^^)v

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古屋 洋平/古屋 由貴