イームズ入門―チャールズ&レイ・イームズのデザイン原風景|家結びブックス
現イームズ・オフィスの主宰であるイームズ・デミトリアスによるチャールズ&レイ・イームズの人生と仕事、主要なプロジェクト、テーマ、観念、業績についての入門書(プリマー)となる記念碑的伝記です。 彼らの作品やデザイン […]
現イームズ・オフィスの主宰であるイームズ・デミトリアスによるチャールズ&レイ・イームズの人生と仕事、主要なプロジェクト、テーマ、観念、業績についての入門書(プリマー)となる記念碑的伝記です。 彼らの作品やデザイン […]
本書では、関東近郊の見学可能で美しく魅力的な洋館建築を多数取り上げ、特徴的な建築様式や、その建物ならではの装飾など洋館の魅力を伝えています。 ■東京エリア ・東京都庭園美術館 ・オランダ王国大使公邸 ・インブリー館 ・清 […]
ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、ルイス・カーンといった近代建築の巨匠達が起こした大きな潮流に巻き込まれつつも、独自のスタイルで北欧の近代建築に大きな足跡を遺した建築家アルヴァ・アアルト。その原点ともいえる […]
米MITキャンパスの新しいシンボル、レイ・アンド・マリア・ステイタセンターです。 研究領域間のコラボレーションをつくりだす空間構成や、特徴的なデザインと素材の選択、3次元CAD・CATIAをはじめとした、デザインテクノロ […]
本書は、ホームシアター構築のポイントを単なる機器の設置方法だけではなく、建築部材、内装材、家具調度品等インテリア、そして人間工学に基づいた部屋のレイアウトまで含めて紹介した、ホームシアターの作り方のすべてを収めた一冊です […]
昭和がもっとも輝いた時代のモダンなビルとデザインです。 1950-70年代の日本では、欧米の影響を強く受けながらも独自に発展し、のびのびと楽しくデザインされたプロダクトや建築と独特の文化が生まれました。 大阪には現代にも […]
日本の極小空間=「茶室」の謎に迫る。 利休はなぜ2畳という極限スペースの茶室をつくったのか。 茶室に火が投じられたわけは。 日本の極小空間の原点である「茶室」に、建築史家であり建築家である藤森照信が迫った渾身の書き下ろし […]
本をおさえたインテリアの教科書としてご評価を頂いているシリーズ本の最新版です。建築やインテリアの実務をされている方々や、家づくり、リフォームなどをご検討中の皆さまへ向けて、住宅やインテリアを考えるうえでの大事なポイントを […]
メキシコを代表する建築家、ルイス・バラガン(1902-88)。 ピンクや赤の鮮やかな色使い、彫塑的な壁の構成、ランドスケープ・アーキテクチュアを先取りする大胆に水を駆使した中庭と建物との関係など、その作風はモダン、かつメ […]
人間の欲望と一致するある神話的な到達点を自らの手で目ざし、現代文化の基礎として複合的な超過密文化を生み出した都市マンハッタン。理論のユートピア=摩天楼、理想主義の断片=ロックフェラー・センター、予想外の突然変異=ラジオシ […]