現代数奇屋の家|リフォーム住宅・自宅


広々とした敷地を贅沢に使い、1、2階は木造と地階は鉄筋コンクリート造として設計した住宅です。

外観、内観共に和を基調としていて、現代数奇屋と呼ばれるスタイルです。

屋根仕上げにも工夫をこらし、柔らかい感じを出すためにアスファルト・シングル葺きとし、柔らかなテリ(反り勾配)を付けた。

中庭には竹を植えたり、広間の天井はアルミの型材を組んで落子にクロスを貼ったり多くの工夫を凝らした。1階にはサウナ、プレイ・ルームとプールがあります。

概要
作品名 武蔵野現代数奇屋の家
ジャンル 一軒家 , 自宅
間取り 8LDK
基礎 テッキンコンクリート
外壁 モルタル吹付理心吹付
屋根の形 入母屋
神クロス
フローリング
構造 木造
延床面積 500㎡
ロケーション 住宅地
外装 リシン
内装 紙クロス
設計から完成までの期間 1年
予算帯 1億円