変型敷地を利用し、細いスリットで光を内部に取り込んだ住宅|一軒家・自宅
端正な外観とは対照的に、3階から地下まで建物の内部を貫く“光のクレバス”が特徴的な住宅です。 クレバスというのは、氷河や雪渓の“裂け目”のこと。上は細く下に向かって末広がりになっていて、屋根から地下の床まで11.5mもの […]
端正な外観とは対照的に、3階から地下まで建物の内部を貫く“光のクレバス”が特徴的な住宅です。 クレバスというのは、氷河や雪渓の“裂け目”のこと。上は細く下に向かって末広がりになっていて、屋根から地下の床まで11.5mもの […]
大阪府南部には、狭山池に代表されるように、多くのため池があります。 この敷地もそんな池を見下ろす高台にあった。 敷地の特徴を活かすため、建物の2階を北側に張り出す事を考えました。 池を望む為であるが、北側につき光の入り過 […]
2008年の2月、写真スタジオの新築計画がスタートしました。 クライアントの想いを聞くうちに、「写真は誰の為にある?」と考えるようになりました。 門真市は大阪と京都の中間に位置し、東には生駒山を望む。その北端に京阪萱島駅 […]
大阪東部の、少し傾斜した土地に建物はあります。 土地探しからの依頼で、数年かけて幾つかの土地の候補を検討しながら、最終的には親族の住まいの近くに、土地を購入することになりました。 依頼内容としては、リゾートを感じさせる要 […]