知識の引出は無限に。

今年の秋はいつもにまして、知識欲がとても高まっているな、と感じます。

suzukuriでは収納のお仕事と並行して、インテリアコーディネートの仕事もしています。

「収納」と「インテリア」

よりご自身が望む暮らしを実現し、完成させるためには、切っても切れない関係だと実感しています。

先日もご提案させていただいた素材にお迷い中のお客様より「インテリアを選ぶことは収納作業と一緒ですね。」という声をいただきました。

膨大なカーテン生地や壁紙の中から、自分の「好き」を探索する作業。

これは自分の好みをはっきりと整理していないとできないのかもしれません。

それを客観的かつトータル的にサポートしながらご提案できるのがコーディネーターの役割であると思うのですが、最終的にひとつの案に決定するのはお客様ご自身。

確かに、なんだか収納作業と似ています。。。



お客様にご提案できる「知識の引出」をたくさん持っていたいので、ここのところできる限り、展示会や新作発表会にはなるべく足を運ぶようにしていました。

それでもまだまだ足りないぐらい、この秋のインテリア業界はイベントが盛りだくさんでした。

インターネットが主流の世の中ですが、画面だけではそのものの良さはわかりません。

やはり実物を見て、デザイナーの意図を聞き、体感をすると思い入れも変わりますし、お客様にご提案するときの言葉も変わってきます。

また、不思議なことに「次のお客様にご提案したいな」と思う素材に出会うと、そのような場面が生まれてくるものです。

家結び.COM

家結び.COM

家結び.COM


ときにはインテリアとは関係ないような展覧会などにも立ち寄ると、意外な引出を見つけたりします。

家結び.COM



昨日、偶然立ち寄りましたが、着る衣服や世界観はとても参考になりました。

本当に追いかけていくと無限にありますね。だからこそ楽しいのでしょう。

「グレース・ケリー展」12月1日(木)まで横浜ランドマークタワー5Fで開催中です。

50年代~70年代の雰囲気はやはりいつになっても憧れです。

プロフィール

鈴木君枝(収納アドバイザー・suzukuri代表)

快適な住まいづくりの収納&インテリアコンサルタント

鈴木 君枝 スズキ キミエ(収納アドバイザー / 神奈川県)
suzukuri 代表

目黒通り、表参道のインテリアショップでコーディネート経験を通じ、快適に暮らせる収納の必要性を感じ、「住空間収納プランナー」となる。住まいは心を映し出す鏡、収納とインテリアの提案で暮らしやすく心地よい住まいづくりをお手伝いします。

http://ameblo.jp/suzukuri4-2/ (アメブロ)

鈴木君枝(収納アドバイザー・suzukuri代表) さんの記事

関連する記事

  • 片付け相談会 〜町田くらしフェア〜

    片付け相談会 〜町田くらしフェア〜

    住環境セラピスト&レジデンシャルオーガナイザーの小森あきです。 先週末、7日.8日と町田市消費生活センターが主催する「町田くらしフェア」で片付け相談会を開催しました。 町田を中...

  • 竣工写真「インテリア編」~ 国立Nさんの家

    竣工写真「インテリア編」~ 国立Nさんの家

    国立Nさんの家。 竣工写真「インテリア編」 「中庭に囲まれる」とは? リビング。 階段を通して見えるモミジがいいですね。 この坪庭はバスコートも兼ねています。 リ...

  • 父の日に贈るインテリアギフト

    父の日に贈るインテリアギフト

    こんにちは。インテリアコーディネーターの小島真子です。 6月といえば、衣替えや梅雨入りのイメージが強いですが、その他にも「時の記念日」や、忘れてはならない「父の日」がありま...

  • キャンピングカーショー2017夏の打ち合わせ

    キャンピングカーショー2017夏の打ち合わせ

    こんにちは。インテリアコーディネーターの小島真子です。 「キャンピングカーの内装のコーディネートを依頼できますでしょうか…」 事務所にかかってきた一本の電話。 そのお声を頂...

  • おわりのはじまり

    おわりのはじまり

    結末が書かれていないものがたりはおもしろみに欠けますよね。 そう、テーブル脚の最後のお話をしていませんでした。 ナラで作り直した試作はの脚は、予想通りの強度を得ることがで...