イランから学ぶ収納【リビング】

先日、日本収納プランナー協会にて会員向けのステップアップセミナーが開催され、
講師をさせていただきました。
そのセミナーの中で、昨年4か月近く訪れたイランの収納についても
少しお話をさせていただきました。
滞在中、たっくさんのお宅を訪問し、最初のころは言い出せなかったのですが、
後半はたくさんの写真を撮らせていただきました。
セミナーで意外にも好評でしたので、一部になりますが少しずつお伝えしてみますね。



今回はリビングを。

イランは日本と比較して、どのお部屋も圧倒的にモノの量が少ない!

「リビングは家族のモノがもっとも集まってくる場所」とよく皆様にもお伝えするのですが、
そのリビングにまったく余計なモノが置かれていないのです。

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どのお宅もこのような感じで広~~いのです。

置かれている家具はキュリオケースと言われるような飾り棚とコンソールセットのみ。

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テレビボードもこんな感じです。

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床にはもちろん、ペルシャ絨毯が何枚も敷かれ、大人数になるとここに食事用の布が広げられて床座でいただきます。

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普段の家族の食事はダイニングで。

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日常使うものはどこにしまっているの??文房具とか、書類とか、リビングにはいろいろあるでしょう、と疑問に思い、「ハサミを貸して」とお願いしてみると、下の写真のような息子さんの部屋からすぐに持ってきてくれるのでした。

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必要なモノだけを所有し、きちんと把握できる量を家族みんながわかるように配置しておく。

インテリアに対する意識や家族のコニュニケーションの高さと本当の豊かさを感じたのでした。

イランから学ぶ収納、間取りごとに少しずつご紹介していきますね。

プロフィール

鈴木君枝(収納アドバイザー・suzukuri代表)

快適な住まいづくりの収納&インテリアコンサルタント

鈴木 君枝 スズキ キミエ(収納アドバイザー / 神奈川県)
suzukuri 代表

目黒通り、表参道のインテリアショップでコーディネート経験を通じ、快適に暮らせる収納の必要性を感じ、「住空間収納プランナー」となる。住まいは心を映し出す鏡、収納とインテリアの提案で暮らしやすく心地よい住まいづくりをお手伝いします。

http://ameblo.jp/suzukuri4-2/ (アメブロ)

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