生活とインテリア

小さいころの息子と娘です。
この写真当時は幼稚園児と1歳児でしたが、4月から新高校生と新5年生になります。

白いメラミンの特注家具の上に乗っている、我が家でのスナップ。
9年前の写真というわけだ。

さて。

ファッションはわりとわかりやすいけれど
食事もインテリアも同じだろうと思う。
つまり、何の話かっていうと
衣食住には人柄が必ず反映されているだろう、ということ。



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日々、インテリアコーディネートの仕事をしていて
それなりに「jay blueっぽいコーディネート」なんてことを
言われたり考えたりすることもあるけれど
結局、インテリアは誰のものかといえば「住んでいる人のもの」だし
住んでいる人の人柄が反映されていくものだ。
コーディネーターの作品ではない、ということは確かだ。

コーディネートの納品が終わって、
その場で写真を撮らせていただくのだけれど
実は、そのあとにお客様が荷物を運びこみ、生活をはじめて
ちょっと雑多な雰囲気になってすべてがなじんできた、
そのタイミングのほうの写真を撮らせてもらうほうが、好きだ。

リアルだし、ライブ感というか、嘘がないというか。
なんかそんなことを最近思っています。

プロフィール

三宅 利佳(ジェイブルー)

インテリアコーディネート事務所 ジェイブルー

●インテリアコーディネーター  980877A
●2級建築士
●AFT色彩検定 1級

美しく暮らすにはそれなりの努力が必要です。
例えば掃除、整理整頓、時々の模様替えや花を活けなおしたり・・・。

どうせすぐ使うから
どうせすぐ汚すから

そう言ってやりっぱなし出しっぱなし汚しっぱなしの生活は
確かに面倒がなくて便利ですが
便利ばかりを追求していてはあっというまに雑多な空間になります。

美しい部屋、居心地の良い部屋というのは
日々手をかけ続ける面倒臭さを内包しています。
でも、そのことを放棄しないでください。

部屋は人の心を表すと思いませんか。

インテリアコーディネーターがお手伝いできるのはほんの最初の舞台づくりだけ。

「こうありたい理想の自分」を思い描いて
ぜひ素敵な住空間を維持してください。
それが、生き方にもつながるのだろうと思います。

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