インテリアショップとか

MAGISのような、こういうポップなものが
実は昔から好きだったりします。
フランス発のギャラリー「YELLOWKORNER」とコラボしてやっている
エキシビションが見たくて
青山のショールームをのぞいてきたり。

それでふと気づいたのだけれど。
大阪だ、神戸だ、って、普段行かないところに行ったりすると
ついfacebookでつぶやいたりするもんですが
都内をうろついてもいちいちアップしません。
あまりにも日常だったりするので気にもしてませんでした。

だがしかし。
たまには、そうだ、そんな話もしよう。
って、こないだHouzz行った時のブログを書いたときに思いました。

(ブログのネタ切れか?と言わないよーに)

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ってことで、青山1丁目駅前の
MAGISのショールームからスタートしましてね
私はいつも246沿いをダラーっと流して歩くのです。

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何を探しているか・・・によって立ち寄る店は変わります。
(たいてい、お客様のコーディネートに必要な何かを探しているわけで)
この日はあてもなくブラブラした一日でした。

日本カーオブザイヤー2015の話題を耳にしたときだったので
電気自動車テスラモーターズのショールームの前を通りがかったときに
写メを撮ってみたり。
赤・・・が目に入ったのでした。

用はなくても必ず立ち寄るのはCIBONE
個人的に大好きなインテリアショップ。

トムディクソンは、夏に日本上陸していたイギリスのブランドのお店、
この日も目の前を歩いたにもかかわらず
「あー、あっち側に歩道橋渡るのがめんどーだなぁ・・・また今度にしよう」
っていって、結局また逃してしまうという。

(いつでもいけると思うと意外といつまでたっても行かないもんだ)
(ていうか、目の前を通ってんだから、行け!ですね)

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にーよんろく(国道246号線のことね)を外れて路地のほうに歩くと、
真っ赤な内装が目に飛び込んでくる、ソニアリキエルのお店。

グロッシーな本棚には
フランス文学がぎっしり並んでいて圧巻でした。
(服は買わないけど、内装だけ見て出てくる)

あとで調べてみたら、ここは
東京、ロンドン、パリの3か所での期間限定店舗。
モードな感じが東京っぽくて(←わたし基準)好きでした。
「文学カフェ」というコンセプトで
内装デザイナーはえっと・・・ブランドのアーティスティックディレクター、ジュリー・ドゥ・リブランを始め、
アートディレクターのトーマス・レンサル、
アーティストのアンドレ・サライヴァらが担当

・・・だそうです(ごめんなさい、私はよくわからん)

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赤といえばもうひとつ。
どこにでもあるfranc francのお店。
青山のラウンジなら他の店舗と違って何か素敵な出会いがあるかしらと
久々にのぞくけど、やっぱり売ってるものはfranc francよね、そりゃそーだ。
で、赤いじゅうたんに目がいく私。

モールディングを施した板状のものをずらして重ねた店舗什器(陳列台)
商品みないで、内装や什器ばっかりみちゃいます。
ていうのはおそらく「コーディネーターあるある話」だと思います。

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ところで。
インテリアグッズをいろいろ探し回る・・とは別として
インテリアデザインをいろいろ見たいなぁと思った場合には
実はインテリアショップをめぐるよりも
アパレル店舗をまわったほうがいろいろおもしろかったりします。
カフェとかでもいいですけれど。

私は住宅コーディネートですが、
同じインテリアコーディネートでも店舗のデザインはまた別の分野でして
とても刺激的な発想がたくさん転がっています。

そだ。青山に
1LDK AOYAMA HOTEL(ワンエルディーケーアオヤマホテル)という
お洋服屋さんがあります。
内装はインテリアショップdessenceの山本和豊さんが担当したそうです。

そこを初めてのぞいたときにはとまどいました。

ロビーがあって、フロントがある。
ホテル、って書いてあるしもうホテルだと思っちゃう。
だけど洋服屋さん(笑)
(店の奥に進むと、やっと商品に出会える)
おもしろいなぁ。
こんなに空間があるのにあえて商品を並べず
空間を作りこんで、世界観ごと提案している。

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(ネットから画像拝借しました)

そんなわけで、私はここのお店の雰囲気がおもしろくて好きだったりするわけです。

先日、これは都内じゃなくて神奈川県になりますが
お客様へのご提案でジェイブルーも時々利用している
オールドメゾン(吉川商事)というインテリアショップがありましてね
そこがまた、しょっちゅうしょっちゅうお店の改装を繰り返す。
間取りから内装から毎回毎回、ガラっと変えてくるおもしろいお店なんです。
(あるときは2階がなくなってごっそり天井がみえてたり!)

また改装をしたよというお知らせをいただき
一般公開前に関係者だけ招待してもらえましたので
のぞいてきましたらね
今度はホテルになってました(笑)

写真じゃだめで
見に行かないとたぶん全然伝わりませんけど。

ここもやはり、ロビーがあって。
ホテルのよう。
ていうか、コンセプトがずばりホテルです。
「the grand BRATISLAVA HOTEL」という映画のオマージュだそうです。

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(ネットから画像拝借しました)
ビンテージの家具屋さんなのですが
あんなに山積みにあった商品はどこへしまいこんだのか?!というほど
そぎ落とした空間、作りこんだストーリー、
映画の中に舞い込んだような、それでいて居心地のよい感じ。

担当者さんが言ってましたけれど。
「家具だけ並べて売ってても、もうね、売れないですよ、厳しいですよ。
いかにオリジナリティのある空間をつくりこめるか。
その世界観を気に入ってくれた人が
がっつりと顧客になってくれます」

1LDK AOYAMA HOTEL と old maison
どちらもホテル空間を意識していて
しかも商品を並べすぎないお店づくり。

(ドンキホーテやユニクロと真逆に行こう!)

いま私の中でのイチオシショップ~。

都内のインテリアショップのお話も
時々はご紹介をしていこうかなーと思います。
(ネタ切れのときに)
(ていうか、インテリアコーディネーターっぽいでしょ?)

プロフィール

三宅 利佳(ジェイブルー)

インテリアコーディネート事務所 ジェイブルー

●インテリアコーディネーター  980877A
●2級建築士
●AFT色彩検定 1級

美しく暮らすにはそれなりの努力が必要です。
例えば掃除、整理整頓、時々の模様替えや花を活けなおしたり・・・。

どうせすぐ使うから
どうせすぐ汚すから

そう言ってやりっぱなし出しっぱなし汚しっぱなしの生活は
確かに面倒がなくて便利ですが
便利ばかりを追求していてはあっというまに雑多な空間になります。

美しい部屋、居心地の良い部屋というのは
日々手をかけ続ける面倒臭さを内包しています。
でも、そのことを放棄しないでください。

部屋は人の心を表すと思いませんか。

インテリアコーディネーターがお手伝いできるのはほんの最初の舞台づくりだけ。

「こうありたい理想の自分」を思い描いて
ぜひ素敵な住空間を維持してください。
それが、生き方にもつながるのだろうと思います。

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