コーディネートの仕事

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こちらは現在進行中の、住みながらのリフォーム。
荷物をどかしながらの作業になります。
職人さんも大変、住んでいるお客さまにもストレスがかかります。

ジェイブルーの現場はこのようなケースが非常に多い。
というか、こんなことばっかりやってます(笑)

リフォームは本当に楽しい。
やることもいっぱい、現場での「うわっ!どうすんのそれ!」っていうイレギュラーな出来事も日常茶飯事です。

たぶんですが、そういうことを
「やだなー」「面倒だよなー」と感じる人にとっては
このインテリアの仕事は楽しく感じられないかもしれません。
期日に追われ、現場に追われ、お客様に追われる、そのストレス。
トラブル発生するたびに求められる、判断、機転、度胸(苦笑)
指示ください、指示ください、決めてください、決めてください・・・現場からの質問の山とか。
徹夜で仕上げるプレゼン資料。

しんどいなーって感じると、仕事は苦痛だと思います。

私はこれっぽっちもしんどいと思えないのです。
(アー疲れたー、とか、わーどーしよーとか、えーん逃げたーいとか、
しょっちゅうそりゃぁ言ってますけれどね)

だってこう思うのです。

「この部屋が完成したら、お客様すごーく喜ぶよね!」

そう考えただけで、わくわくしませんか。
私はわくわくします。

わくわくするだろうな、って想像してこっちがわくわくしている。

あの感じと同じ。
子供の枕もとに、そっとプレゼントを置いておくクリスマスイブの。

私にとってのインテリアコーディネートの仕事って、
そういう感覚で向き合っています。

プロフィール

三宅 利佳(ジェイブルー)

インテリアコーディネート事務所 ジェイブルー

●インテリアコーディネーター  980877A
●2級建築士
●AFT色彩検定 1級

美しく暮らすにはそれなりの努力が必要です。
例えば掃除、整理整頓、時々の模様替えや花を活けなおしたり・・・。

どうせすぐ使うから
どうせすぐ汚すから

そう言ってやりっぱなし出しっぱなし汚しっぱなしの生活は
確かに面倒がなくて便利ですが
便利ばかりを追求していてはあっというまに雑多な空間になります。

美しい部屋、居心地の良い部屋というのは
日々手をかけ続ける面倒臭さを内包しています。
でも、そのことを放棄しないでください。

部屋は人の心を表すと思いませんか。

インテリアコーディネーターがお手伝いできるのはほんの最初の舞台づくりだけ。

「こうありたい理想の自分」を思い描いて
ぜひ素敵な住空間を維持してください。
それが、生き方にもつながるのだろうと思います。

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