解体。

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こちらはリフォーム現場。

現場打ち合わせは、山ほど確認事項がある。
電気配線、タイルの割付、木工事の納まり。

解体中のお風呂で小一時間。
床のレベルを決める。
水栓の位置をだす。…

タイルの納まりを検討する。
「姉さん、タイルこれ役物ないタイプです、どうしますマモノ使うしかないですけど。壁勝ち?」
「いや。じゃなくてカウンター勝ち」
「了解」

「基準点ここです、ここから排水勾配1/50つけるのでだから天井高がですね…」
「ちょ、ちょ、ちょっとまった、その前に。勾配そんなつける?1/100で良くない?」
「え、1/50じゃだめっすか」
勾配の角度のバトル。

「天井パネリングは長手方向に流してくださいね」
「おっとー、俺、逆で見てました」

「あれ?断熱材、天井も入るよね?」
「昨日グラスウール追加手配しときました」

「そうだ電気屋さーん、ここにFケーブル、左壁ドンから寄り800、FLは1300に出しといてください。絶縁テープぐるぐるでオッケー、つなぎはこっちでやります」
現場は楽しい(*^_^*)
いつもの業者さん。
お世話になっておりんす。

プロフィール

三宅 利佳(ジェイブルー)

インテリアコーディネート事務所 ジェイブルー

●インテリアコーディネーター  980877A
●2級建築士
●AFT色彩検定 1級

美しく暮らすにはそれなりの努力が必要です。
例えば掃除、整理整頓、時々の模様替えや花を活けなおしたり・・・。

どうせすぐ使うから
どうせすぐ汚すから

そう言ってやりっぱなし出しっぱなし汚しっぱなしの生活は
確かに面倒がなくて便利ですが
便利ばかりを追求していてはあっというまに雑多な空間になります。

美しい部屋、居心地の良い部屋というのは
日々手をかけ続ける面倒臭さを内包しています。
でも、そのことを放棄しないでください。

部屋は人の心を表すと思いませんか。

インテリアコーディネーターがお手伝いできるのはほんの最初の舞台づくりだけ。

「こうありたい理想の自分」を思い描いて
ぜひ素敵な住空間を維持してください。
それが、生き方にもつながるのだろうと思います。

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