こちらは。。

そうなんです。本屋の建築コーナーです。



昨日、とある家創りの資料収集を理由に

夕方から1時間ほど滞在してきました。



一般の書籍は、アマゾンで購入することも多いのですが、

建築の専門書となると、そうもいきません。



しっかりと目的に合致した内容が盛り込まれてるかを

チラ見しながら確認します。



いろいろと見ていたら、あれよあれよという間に何冊も。。



専門書ということで、それなりの金額になるのですが、

まったくためらいはなく、すべて購入してきました。

(冷静に考えると、書籍で数万円って!すごいかも)



想像していた以上に、収穫があって、

とてもいい情報収集となりました。



私は、建築が大好きです。

なので、建築に関係する書籍は、当たり前と好きです。



でも。

面白いのは、仕事に関係する具体的な案件の資料として

書籍を見るのとは、全然違う感覚。



アウトプットのためのインプットなんてよくいいますよね。



実際それそのままで、家創りというアウトプットのための

インプットなので、すんごい楽しかったりします。



真剣度合いも違うからなんでしょうね。



そういった意味では、毎日愉しませていただいてます。

感謝しかないです。









そうそう。

話は変わるのですが、一つ凄いなと思ったことがあります。



現在、工事をしてくれている工務店の監督がいます。

その監督からこんな風に聞かれました。



「すごくメンドクサイお客様がいますが、設計お願いできますか?」



「こだわりが強いってこと?それなら大丈夫ですよ。」(ナイトウ)



「実は、私のことなんです」(監督)



「ええっ!そうなの?」



ということで、今年家創りをすることになりそうです。



何かって。



現場監督っていうと、私の仕事に対する姿勢や考え方を

よく知っています。



しかも。家創りのプロ。



そんな人から、家創りを依頼されるのって、

凄いことだなぁなんて思ったんです。



いろんなことでチャレンジした家にしたいそうです。



そのチャレンジをしっかりとサポートしていこうと思います。



今年も何だか楽しくなりますね。 (続きを読む)

眺望を愉しむには?

2019年1月16日



少しぼやけた画像ですが(笑)



とある家創りの開放性を示す資料です。



一昨日打ち合わせをした家なのですが、

構造設計者との打ち合わせを踏まえて、

候補に挙がった方法で構造を組み立てた場合、

どれが、一番、求めている開放感につながるのかを

検討してみました。



平面をもとに、三次元でイメージはしていましたが、

こうやって、CGにしてみると、より具体的になります。



いくつかの方法それぞれで、

いろんな角度から、眺めてみたりしました。



最初は、壁がなくて、すべてが開口になっているのがよいと

思っていました。



ただ。

少し壁があることで、風景をフレーミングできるので、

きれいに見えるかもしれないと気が付きました。



このロケーションで、何を一番に実現したいのか。

改めて、それを考えることになりました。



眺望を堪能する。

では。どう愉しむのか。



いくつか愉しみ方があるようです。



その辺。

しっかりとまとめて、次回、お客様に共有し、

どんな見え方が最善なのかを決めていこうと思います。



夕方からの時間をしっかり使えたので、

よかったです。







建築家っぽい仕事(笑)ができました。

今年は、特に、

そういった時間もしっかり確保していこうと思ってます。 (続きを読む)



昨日の午前中は、とある家創りの現場へ。



足場が外れて、外観があらわになっていました。

黒のガルバがベースになっていて、

アクセントで木目と白を取り入れています。



とても個性的なカタチ。

この凹凸感が、とてもいい表情になってます。

先日お伝えしたのですが、これで、耐震3以上で

家のバランスは完璧。



見た目はもちろんですが、安全なのも大事なことですね。



そうそう。

目隠しルーバーを設置する予定なので、

さらに魅力増しますよ!



たのしみですね。





昨日は。お客様と急遽現場だったんです。

理由は、このレッドシダー。



ガスコンロを使うキッチン上の天井には、

下地も仕上げも燃えにくい素材が必要です。



その加工をすることで、レッドシダーが白くなる

という報告があったため、サンプルを準備して、

その状況を確認していただいたんです。



白くなったら、雑巾で水拭きすればよいとのこともあって、

問題ありませんでしたけど。



張ってしまってから説明ではいけないので、

事前に確認をさせていただきました。



こういったプロセス。大事かなと思ってます。





午後は、凄腕の構造設計者と5時間にもわたる打ち合わせでした。

現在設計を進めている、とある家。



こちらで何度か紹介していますが、

傾斜地に建つ、凄い家なんですよね。、



計画上の課題は、一つずつクリアしてきていますが、

構造的なことが、なかなかのハードル。



一筋縄ではいかない内容なんです。

それも。一つじゃないですしね。。



この方以外であれば、おそらく。



「それは構造的にできません」



と回答が返ってきてしまうような内容なんです。

(実際、この方以外は仕事を受けていただけませんでした)



ただ。

一番課題だったことを年末年始にご検討いただいたのですが。。



結論は、そのままでは難しい。



それでは。ということで、代替案をいろいろ提示。

そのアイデアの数はなんと、10案!!



それについて、その場で、ポイントになる検討をしてくれて、

いけそうなのか、ダメそうなのかを考えていきます。



すべての可能性をプロ二人がアイデアとして捻出し、

検討し、意匠、構造から採否を決めていく。



それだけ検討したからこそなのですが、

二つの可能性を見出すことができました。



ただ。

構造計算もデザインも、とっても難しい。



でも。

できたら、凄い家になるんですよね。



ワクワクします。

ドキドキします。



どうなってしまうんだろう。。



ここ2か月が勝負ですね。

気合入れていきますよ!! (続きを読む)

昨日も一日、家創りの打ち合わせでした。



午前中は、工事が始まったリノベーション。

前回、色を決めていただいたのですが、

それに伴って、一部変更が出ました。



その増減をお持ちして、調整するのが主目的。



通常、色決め時点での変更は、あまりないのですが、

こちらのお客様は、特別。



理由は。



ご自身のための工事ではなくて

お母さまのためのリノベーションだからです。



お母さまは事情があって、打ち合わせに参加できないため、

お子様(といっても、私より先輩)お二人で意思決定していきます。



雰囲気としては、誕生日プレゼントを選んでいる感じ。

想像しながらなので、そういった変更はありますよね。



増減でいうと、増加になったのですが、

やはり、納得したものにしたい!ということで、

前回決まった内容で進めることになりました。









午後は、別の家創りへ。



昨日は、ちょうど、窓を決めるプロセス。

窓の大きさ、開き勝手、取付高さ、ガラスの種類等。

決めることが多いですね。



新聞紙で、その窓の大きさを作成していただいて、

壁に張って体感していただいたり、

ご実家やご自身の家の窓を参考にしながら、

決めていただきました。



窓だって、標準で!なんて決めるのは、難しくて、

せっかくなので、これがいい!という窓を選びたいですよね。



お任せで。

そんなスタンスもいいのですが、しっかりと自分の

想いを窓にも向けていただけるといいなと思います。







夕方からは、とある家のリノベーションの打ち合わせ。

見積を提示しつつ、契約に向けた調整がメイン。



でも。

実は、雑談が多くなってしまって、楽しくお話している間に、

あっという間に数時間経過。



そういった雑談を通して、お互いのことをより

深く知る機会になったので、ありがたかったです。





家創りを一緒にするパートナーですので、

無理なく、気取らず、自然体でお付き合いしたいので。





そんな関係性を大事にしています。 (続きを読む)

昨日も一日、家創りの打ち合わせでした。



ほんと。

いろんな家創りに関わらせていただけてありがたいです。



実jは、昨日は、今までで初めてなのですが。。

2件の家創りについて、設計のご契約。



タイミングが重なっただけなんですが(笑)



その二つとも、規模、仕様、カタチ等含めて、

全く違う感じ。



同じ設計者だから、同じ感じ?と思われる方も

いらっしゃると思いますが。。



「らしさを引き出してカタチにする」

というコンセプト通り、私の場合は、まったく違うデザイン

になることがほとんどなんですよ。



これ!という固定したスタイルは持っていません。

だからこそ、お客様らしさを本当の意味で

実現できるんだと思いますが。





そうそう。話を戻して。

午前中のお客様。

ご契約の後、間取の話をさせていただきました。



当初から考えていた間取をベースにしながらも、

3つの計画案をお持ちしました。



同じ要望で、同じ規模なのに、間取って

いろいろできるんですよね。



実は。

当初からのご提案に対して、

これがいい!というお客様もいらっしゃるのですが、

部分的に、こんな風にしたいという要望があったりもします。



その際、比較する対象がないと、

そのカタチがいいのか、悪いのか、わからないんです。



似たような感じだと、余計にわかりません。



なので、振り切った計画を作成して、

こだわっている内容を深めていきます。



とっても大事なプロセスです。



昨日は、この間取りをもとに、じっくりと打ち合わせして。

気が付いたら、4時間経過していました!!







こんな風に、じっくりとしっかりと検討しながら、

進めていく、家創りをしています。 (続きを読む)

昨日は、アチコチで、いろんな方々と打ち合わせでした。



お客様、工務店、メーカー関係者等々。

いろいろです。



頭がこんがらがったりしないんですか?

なんて聞かれることもあるのですが、

基本的にはありません。



「基本的に」と書いたのは。。

詳細なことになると、記憶があいまいになったりすることも

あるからです。



夜、事務所に戻ってから、

とある家創りの詳細を検討しました。





すごい落書きですよね(笑)



でも。

結構大事な内容ばかり。

ポイントになったのは、窓周りです。



窓は、アルミ+樹脂サッシの既製品を使います。

当然ですけど、その既製品をきれいに、

しかも性能が落ちないように納める必要があります。



基本的な納まりは頼りにしたながらも、

この案件に特有の条件に照らし合わして

何がいいのかをイメージします。



実際、そのイメージができるのかどうかを

書き込みながら確認していきました。



来週、構造設計者と打ち合わせがあるので、

それまでに、しっかり検討しておかないといけません。



なぜかというと。。



この家。

構造がすごいことになっています。

相当な経験がないと解決できないほど。。



構造の意向をしっかりを考慮しながら、

デザインとのバランスを考えていきます。



いろんな意味で、すごい家になりそうです。



ワクワクしてきます!! (続きを読む)



キッチンからリビングダイニングを見ています。



最近では、見かけなくなりましたが、

キッチンが独立しているカタチです。



調理に集中できるし、

汚れが広がらないので、とてもよいのですが、

キッチンに一人でいる感じが好まれず、

最近では、ほとんど見かけません。



でも。

来客が多く、おもてなしする機会が多い方の場合は、

独立しているキッチンもあったりします。



でも。

そんな時には、キッチンにも大きな窓をつけて、

開放的にしてみましょう。





それはさておき。



写真では広く見えていますが、

実際は、少し窮屈な印象なんです。



それを改善しようとして間取をごそっと変える予定。







こちらは、玄関脇にある和室。

来客をおもてなしする客間だったんでしょうね。



来客が多くないこともあって、

なかなか使いづらいようです。



こちらも、思い切って、壁を取り払ったりして、

全く違う感じにする予定。





お風呂は、1216サイズくらいでしょうか。

こちらも1621サイズに変更したりします。





なんて。

結構大胆なこと言ってるんですけど、

気が付きましたか??



1階は、ほぼ撤去してしまって、基礎から

床から創り直します。



開放的な間取りに。

となりますと、耐震が心配になったりしますよね。



でも。大丈夫。

耐震診断→補強もしっかりしますので。



さらに。

1階のみなのですが、床、壁、天井、さらには

窓まで、すべてしっかりと断熱します。



現状は、おそらく無断熱なので、相当な

冷え込みですが、すんごい改善するでしょう。







表面だけきれいに改修する。

予算によっては、それも一つの方法なんですが、

せっかくの機会なので、表面だけでなく、

耐震や、断熱、使い勝手まで、

詳しい建築家に相談しながら進めると

コスパのよいリノベーションになりますよ。



実際、詳しくないリフォーム屋さんや工務店、

建築家もいたりしますので、しっかり見極めてくださいね。 (続きを読む)



昨日、とある方からいただきました!



こちら。

掛川市の深蒸し茶なんです。

それと横にあるのは、信楽の紅茶なんですって。



掛川にお住まいということで、お土産でいただきました!

(信楽は身内の方のお土産)



夜に早速いただいてみたのですが。

とてもいい香りのお茶でした!



イギリスやフランスの紅茶も好きなのですが、

緑茶というのも、いいかもしれません。



もしかしたら。。これを機会に、

日本のお茶にもハマっていきそうです。



お茶や紅茶だということもうれしいのですが、

それ以上に、こうやってお心遣いをしていただけることが

何よりもうれしいです。



感謝です。





そうそう。

実は、ここ半年ほどかけて、自社のサイトを

リニューアル中です。



大きな方向性が固まって、いよいよサイトのデザインへ。



建築家としての軸は全く変わらないのですが、

雰囲気はずいぶんと刷新する予定です。



お楽しみに!





夕方からは、とあるメーカーさんと打ち合わせ。

現在設計中の住宅の断熱についてです。



実は、すごい快適さを実現するために、

新しいチャレンジをする予定。



チャレンジといっても、私が採用するのが初めて

というだけで、アブナイ内容ではありません。



一から説明いただいたのと、気になる点について

しっかりとお話伺えました。



知ったつもりで、進めてはいけませんので。



新しいことは、しっかりと専門家にヒアリングしながら、

慎重に検討・採用していきます。





常に、最善、最適を目指して、日々勉強ですね。 (続きを読む)



昨日、とある家創りの打ち合わせのため

現場へ行ってきました。



現場関係者とじっくり打ち合わせ。

年始だから打ち合わせなさそうですが。。



実は、大工さんが、年末いっぱいまで

頑張ってくれていたので、質疑も結構あったようです。



設計内容と照合しながら、

いろいろと検討したりしながら、意思決定します。



いつも思うのですが。

詳細な図面を書いても、これだけの打ち合わせ内容

があるのですが、建築家のいない現場って。。。



大丈夫なのかなってドキドキしますね。



それはさておき。

私は、しっかりと打ち合わせして、現場に指示してきました。





黒のガルバが、ほんとカッコいいですね。

黒というだけでなくて、奥様のお好みで、ラインが細目なんですよね。



そのおかげで、よりシャープに見えてきます。



漠然と見ていますが。。

ある部分にフォーカスしてみます。





右と左で木目が見える、見えないがありますよね?



右側の黒いのが正解です。

(こちらの現場はすでに両方しっかり施工されてます)



ガルバの内側に水が入ってこないようにしつつ、

外壁の通気を確保するための特殊な素材があるかないか

なんです。



私は、ずっと昔から採用するようにしています。



もし左側の状況だと、台風のような吹上りの風があるときに、

ガルバの裏側に水が入ってくる可能性があります。



ただし。入ってきても、雨漏りはせず、排出はされるのですが、

それでも入ってきてほしくないですからね。



しっかりと安全を確保するようにしています。





モダンなデザインの場合、こういったところを

しっかりtと配慮しておかないと、庇がない分、

雨に対して安全ではありません。



カッコよくても、そういったlことは、

しっかりとするようにしています。





大事な家ですからね。 (続きを読む)



昨日から仕事はじめの方も多かったのではないでしょうか?

2019年。どんな年になるんでしょうかね。



さて。

昨日は、とある家創りの法的なことについて

確認するため、いろんな機関や役所廻りでした。



まず最初は、確認検査機関。



家を建てる際、建物が法律に適合しているのかを確認する

確認申請という手続きをする民間の機関です。



こちらでは、法的に曖昧になっているところを

重点的に、協議、確認してきました。



当該案件もそうですが、その他の案件についてもです。



例えば。

寝室等の居室には、ある一定以上の窓が

必要になるんです。



その窓の先に駐車場(ビルトインガレージ)がある場合は、

その窓はOKなのか?



実際は、ガレージを通してになるので、

車が止まっていると、光は遮られます。

でも、車がいないときは」は行ってきますよね。



法的には???



おそらく、地域によって、解釈が違います。



実は。

愛知県の場合に限って言えば、OKなんです。



でも。

その内容って、愛知県が規定しているマイナールール。

しかも、ハッキリ書いてある感じではなくて、

別の規定の一部に記載があるように読み取れる

というくらい。



経験上は大丈夫なんですが、

敢えて、確認することで、議事録を残しておいて、

スムーズに通るように意図しています。



せっかくだったので、そういった内容を

一気に伺ってきました。



でも。これって。

知らなかったり、聞かなかったらわからないことなんです。



ほんと。厳しい条件での家創りをいろいろと経験させていただいた

おかげなんだと思います。

ありがたいです。







その後も、市役所へ行ったり、県庁へ行ったり。

別の機関に行ったり。



結局、午後は終日、そういったことで時間が過ぎてしまいました。



でも。

得たものも多かったので、よかったですが。







大丈夫と思っても、敢えてしっかり確認する。

そういったプロセス。大事にしています。



大事な大事な家創りですから。 (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

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