昨日、知り合いの工務店が開催している
オープンハウスへお邪魔してきました。

岐阜県羽島市を中心に活動されている
あさてる建築さん。

実は、数年前に、「杉と漆喰の家」という家創りで
工事をしていただいたことがあるんです。

誠実で、仕事がとても丁寧ですし、
そういった自然素材の扱いには、とても慣れているんですよね。


こちらの家は、
床に、カリンの無垢材をふんだんに採用した、
こだわりの家でした。
(ただ、カリンの写真。撮り忘れました・・・)

LDKに採用した、漆喰の壁もいい雰囲気。




ダイニングテーブルの上には、
「オーロラ」と呼ばれる、曲線を描いた木を使った照明を採用。

照明の見た目もいいのですが、
それが創りだす、陰影が何ともいいですね。
(天井がきれいなんですよね)

少し見えにくいのですが、
奥に見えてる窓のブラインドに、ワインレッドを採用。
床のカリンに合わせてるようです。




広々したウッドデッキの天井には、
杉の羽目板を採用して、濃い目の自然塗料で着色。

落ち着いた雰囲気を出してくれていました。


あさてる建築さんらしい、
とても優しい雰囲気の家に仕上がっていました。

丁寧な仕事を拝見して、
また、あさてる建築さんと仕事ができるといいなと思いました。


家創りを愉しみながらも、
真摯に向き合う姿勢を持った方とは、気が合います。

こんな仲間を今後も増やしていきます。 (続きを読む)



昨日、とある家創りの現場へ。

こちらの現場は、
先日上棟を済ませたところ。

建て方の時は、たくさんの大工が
いろんな箇所で仕事をしているため、
私でも、なかなか現場には入っていけないんです。


そこで、少し落ち着いたところで、
昨日、初めて中へ入ってきました。


ゆったりとしたLDK。

この時期で、この明るさ!!

いくつか並んだ大きな窓から、
たくさんの光が差し込んでいました。




実は、こちらの家には、
南側に、大きな、大きな光と風の道があるんです。

視線が奥へ、上へと抜けていくので、
周囲に対して閉じているのに、開放感は抜群なんです。




その一角には、下の階への光を運んでいく、光庭があったり。

いくつか意図して計画したことが、
しっかりと実現されているのを実際に見て、
嬉しかったのと同時に、少し安心しました。

素晴らしい家に仕上がっていきそうで、
今からワクワクします。




ほんと。
素晴らしい家創りに関われて、感謝です! (続きを読む)



昨日、とある家創りのため、キッチンハウスのショールームへ
行ってきました。

こちらの家。
アイランド型のキッチンと、背面、そして側面に
収納(バックセット)があるんです。

全て同じ色に統一するというのも一つの方法なのですが、
今回は、意図して、色を変えてみる方針です。

とはいえ、家、そして部屋全体とのバランスが大事。

こちらの家は、ミニマルでモダンなデザインによって
スタイリッシュな空間が特徴です。

ですので。
キッチンは、モノトーンでまとめます。

写真では、白と黒に見えますが、
黒の鏡面は、インパクトが強すぎて、
目立ち過ぎてしまうのと、指紋が付きやすいので、
今回は採用せず、濃い目のグレーとしました。

白は白で、グレーはグレーでまとめます。

当然ですが、床との色のバランスもしっかり確認しました。




グレーは、その濃淡が素材によって見え方が異なるため、
チグハグにならないように、しっかりと組み合わせて確認します。

いろいろと組み合わせしてみて
こちらの組み合わせが、一番バランスがよさそうでした。

太陽の光、照明の光に当てながら、しっかり確認しました。

この組み合わせ。
見ごたえありそうです。




そして。
フローリングと、キッチンの床に使うタイルとの
バランスを確認へ。

白がキッチンのイメージ。

タイルって、いろんな種類があるので、
いろんな見せ方ができるんですよね。

今回の場合は、石目にして、高級感を演出するか、
モルタルのような素材が表現されたタイルにするのか。

ミニマルでモダンな
というコンセプトから、後者のタイルを選定。
しかも、キッチンを引き立ててくれるような色。

周りとのバランスをしっかり考えて、
セレクトして、イメージをしっかり創り上げました。



色を決めるプロセスって、とっても愉しいんです。

基本的には、お客様の好き!を、とっても大事にして、
その好き!をしっかり取り入れながら、
全体のバランスを考えて、他をセレクトしていきます。

建築家って、絶妙なバランス感覚が必要なんです。

いつも、建物やインテリア、各種いろんなデザインを
みながら、そのバランス感覚を磨いてます。

日々勉強なんですよ。
しかも、愉しいね。 (続きを読む)



こちらの写真。
そう。
フローリングです。

昨日、このフローリングを見るために、
販売元の事務所(兼ショールーム)へ行ってきました。
小さなサンプルはもらっていたのですが、
やはり、実寸を見て、確認したいですから!

実は。
こちらのフローリングですが、
来年の4月から発売予定なんです。

以前、試作段階に出逢って、
どうしても、今工事している家へ採用したくて、特別に
限定で製作して、納品いただけることになりました。
ありそうでなかったフローリングなんですよ。

もちろん。
無垢フローリングであれば、同じような表情を出すことは
できるのですが、今回採用する家では、床暖房を導入していることもあって、
表面に無垢材の張ってある複合フローリングになります。

いろんなメーカーがあるのですが、
似たりよったりで、この風合いのフローリングがなかったんです。

いろいろ探していたのですが、こちらを
発見した時は、「これだ!」と思ったんですよね。

マットで
木目を生かした
上品な風合い

このフローリングを大きなLDKに採用します!
想像するとワクワクします!!!




こちらは、目隠しのルーバーです。
とある家創りで、大きなバルコニーがあるのですが、
リビングダイニングから洗濯物が見えにくいようにするため、
このルーバーを検討中。

ルーバーが可動するのがポイント。
必要な時には開放して風を通す。
来客の際は、閉じて隠す。
しかも、ルーバーの見た目がいい。

昨日は、そのルーバーの質感とどれくらいスムーズに可動するのかを
ショールームで確認してきました。
とってもいい感じです。

いつも書き込むのですが、
実物を、しっかりと見て、触れて、体感することって
とっても大事にしています。

素晴らしい家創りのために! (続きを読む)

2Dから3Dへ!

2017年2月23日



とある家創りの現場のワンショット。

そうなんです。
昨日、建て方だったんです。

夕方まで、とてもよい天気に恵まれて、
とてもいい流れで、無事上棟を迎えました。

こちらの家。
昔からある在来木造なのですが、
特殊な金物を採用した骨組みなんです。

通常と違うので、なれるまでは大変だったようですが、
手慣れてきたら、施工性もよくて、段取りよく進んだようです。

今まで図面だったのですが、
今日、一気に3Dとして誕生しました。

このプロセス。ほんとワクワクします。
お客様とも一緒に見学しワクワクしました!!



昨日は、現場の関係でいろいろでした。



建て替えで家創りをされるのですが、
既存建物を解体する前のお祓いに出席しました。

地鎮祭もそうですが、
こういった儀式に出席すると、
気持ちが引き締まって、とても気持ちがいいですね。

しっかりとお祓いしていただきました!!




こちらの現場。
基礎が打ちあがったところ。

よく見てください。

そうなんです。
変形敷地に立つ家なんですよね。

こんな変形したカタチなので、とっても大変なのですが、
工事関係者がいろいろ工夫しながら進めてくれていました。

感謝ですね。




こちら。
すごい表情ですよね。

こちらの家は、昨日、建築確認の完了検査。
ということで、その検査へ立ち会いしてきました。

もちろん、問題なし。

これから、外構含めて竣工に向けて、急ピッチで
進んでいきます!



ほんと。
いろんな家創りが進行中。
毎日刺激的で、愉しい時間を過ごさせていただいて
感謝です。 (続きを読む)




こちら。

「すくわくハウス」という家創りのサイトです。
私が主体になって、様々な方に協力していただきながら活動しています。


タイトルにある通り。

アレルギーの方々に、快適に日常を過ごしていただく
ために、家創りをサポートすることがミッションです。


スタートしてから、約5年。
今の体制になってからは、3年目となります。


石の上にも3年。
よく言ったものです。

ここ最近、いろんなところで、
「すくわくハウス」のことを耳にするようになりました。

ほんと。
ありがたいですし、すごく嬉しいです。



自然素材の家。
いっぱいありますよね。


でも。

表面だけ自然素材ではありませんか?
自然素材だからといって、全てが体に優しい?
自然素材なので、ナチュラルなテイストしかできない?

それって、大丈夫ですか??


すくわくハウスは、自然素材を使った、自然「風」な家ではなくて、
本質的な意味で、体に優しい家を追求しています。

それは、素材だけに限りません。
もっと、たくさんのことが大事なんですよね。


しかも。
自然「風」というテイストにとらわれず、
もっと違ったデザインも取り入れていきます。

記号化された家ではなくて、
もっと、自由で、ワクワクしていただきたいんです。


御家族が「すくすく」と
「ワクワク」できる家創り。


真摯に追求していますし、今後もその志は貫いていきます! (続きを読む)



昨日、とある家創りのため、YKKAPのショールームへ
行ってきました。

スッキリとしたモダンなデザインの家なのですが、
玄関ドアをいろいろ比較検討されています。

スチールやステンレスで製作してもよいのですが、
しっかりとした断熱性能や耐久性を考えると、
主要メーカーの玄関ドアがよいんです。

また、ここ最近は、木目柄が主流で、シンプルで
マットな色の設定が、とっても少ないんですよね。

木目とか、柄とはではなくて、
ミニマルでマットなデザインがいいんです。

LIXIL、三協立山アルミ、YKKと全てを見てきて、
やっと、YKKで希望に近いドアを見つけました。


色や風合いを体感しました。

周辺に採用する、タイルや外壁仕上げを持参していったので、
それを合わせながら、確認します。

マットなブラック、ホワイト。
いずれも良さそう。

と思ったら。。。。。



ハンドル。。
ホワイトの取り付くハンドルが、シルバーではなく、
プラチナステンという黄みがかった色。。
なぜ、シルバーじゃないのか。。

たかがハンドル。
されどハンドル。

ただ、ブラックは問題なさそう。

もちろん、ホワイトも問題ありませんが、
トータルでは、ブラックに軍配が上がりそうです。


やはり、カタログや画像ではなくて、
実物を、しっかり見極めて、色を決定したいですね。

こういったひと手間は、クオリティを保つ意味でも
大事にしていきます!




夕方にかけて、新しく家創りを考えている方の
敷地を視察しました。

雨だったので、写真はイマイチですが、
雨だからこそわかることもあったりするので、
とてもいいタイミングで調査できました。

いい形で進むといいなと思います。 (続きを読む)



昨日、これから家創りをしようとされている御家族を
家創りをご一緒させていただいたお客様の家へ
お連れしてきました。

こちらの家。
竣工して、ちょうど一年になります。

この写真は、竣工写真なのですが、
空気感も、雰囲気も、このままな感じです。

伺った主目的は。。
全館空調を体感していただくことです。

これから家創りされる方は、
「快適さ」を強く望んでいます。

こちらの家のお客様も、同じく、「快適さ」を求めて、
いろいろ比較された結果、冷暖房として、全館空調を採用されました。
(断熱性+気密性は大前提ですが)

人によって、「快適さ」の感じ方が違います。
体感するのが一番です。

ただ。
住宅展示場では、仕組みはわかっても、
実際のリアルな部分は、どうしてもイメージしにくい。
そんな中。
こちらのお客様が、快く、体感をOKしてくれました。

体感はもちろんですが、電気代がどうなのか、
メリットやデメリットについて、生の声を伝えていただけました。

しかも。
全館空調だけでなくて、家創りで実現した
いろんなアイデアをお伝えいただけました。

それも、すごく参考になりますよね。

昨日は、とっても、とってもいい機会となりました。
感謝ですね! (続きを読む)



とある家創りの現場のワンショット。

とても開放的で、明るいですよね?

この家。
もの凄い狭小敷地に建設中なんです。

南側には、隣家が接近して建っていて、
光が差し込むのか?と思ってしまう敷地。

家と家の隙間にドンピシャで設置した窓から
驚くほど、たくさんの光が入ってきます。
正面奥の大きな窓からの光もあったりします。

しかも。
視線がしっかりと抜けるような間取りなので、
広がり感は抜群なんです。

狭小敷地でも、工夫しだいで、
素晴らしい家は実現できるんですよ。




昨日、とある家創りが正式にスタートに。

南欧風の家をご希望だったので、ご提案していたのですが、
将来、年老いた時に、そのかわいさがフィットしないかもということで
和を基調としたデザインへ変更してご提案しました。

二つのパターンをご提示。
家へ持って帰っていただいて、御家族でしっかり検討いただく
ことになりました。

間取りは概ねOK。
マイナーチェンジをしながら、4月着工に向けて
一歩ずつ進めていきます。




夕方からは、とある家創りで、色決めの打合せ。

現場が進んできていて、最終で、色を決定するプロセスです。

こちらの家。
モノトーンな色合いでモダンなデザインを採用した
スタイリッシュな家なんです。

グレイッシュな色合いを中心にした、
シックでクールなインテリアをご提案しました。

方向性について、しっかり共有。
お客様も、そのスタイリッシュな感じに、納得いただいているようでした。

このカッコよさ。
今から楽しみです!!


いろんな家創りが進行中。
愉しく毎日過ごさせていただいていることに感謝! (続きを読む)



とある家のアプローチのワンショットです。
とても雰囲気ありますよね。

家創りは、昼のイメージが強いのですが、
夜の表情も大事にしたいところです。

そのためには、家の照明計画がとっても大事。

外部の照明というと、
門灯、玄関灯をセレクトするだけの場合が多いのですが、
もっと、いろいろ考えられるんです。

こちらの家ですと、玄関灯はなくて、ダウンライト。
写真では少し眩しく見えてますが、
実際は、上から下を照らすので、眩しさは少ないのに、
しっかり玄関周りを明るくしてくれます。

それ以外にも、植栽周りや外壁を照らすような
スポットを採用すると、ずいぶんと演出できます。

庭園灯を使ったり、アッパータイプの埋め込み照明を使ったり、
いろんな方法があるんですよ。




内部でもいろいろあります。

部屋の真ん中にシーリングライト。
それも一つの方法ですが、こんな風に、ダウンライトを配置すると
見た目もスッキリ、しかも掃除は楽ですよ。

場所によって、照明の色を変えるのも大事。
キッチンなんかは、白い光がよいですよ。

最近は、色を変えれる照明も多いので、
それを取り入れるのもよさそうです。
そのほかにも、こんな風に、壁を照らすような
間接照明を取り入れると、雰囲気よくなりますね。



少しコストはアップになるのですが、
それで、ゆったりとした夜の時間を過ごせるのって
何だかいいですよね。


照明の計画は、とっても大事なんです。
建築家に相談すると、いろんなアイデア提供してくれますよ。

ぜひ、いろいろ考えてみてくださいね。 (続きを読む)

ナイトウタカシ建築設計事務所

プロフィール

ナイトウタカシ建築設計事務所

「らしさ」を引きだして、カタチにします。

人の好みや生活スタイルは千差万別。 だから、私たちが創るものに「これ」という決まったテイストはありません。 理想のカタチは、建築家の考えだけで創り上げることはできないんです。 お客様との対話を...

ナイトウタカシ建築設計事務所の事例

  • K-House

    K-House

  • M-House

    M-House

  • KR-House

    KR-House

  • Hi-House_M

    Hi-House_M

  • 三角形の敷地に建つエレガントな家

    三角形の敷地に建つエレガントな家

  • 上品な色合いが印象的な、心地よい家

    上品な色合いが印象的な、心地よい家

  • 狭小敷地に建つ、光溢れる家

    狭小敷地に建つ、光溢れる家