ルーバー天井が印象的なマンションリノベーション
「ルーバー天井」が印象的な、マンションのリノベーションです。 本来、外部で使うルーバーを室内に設置する事で、外部にいる様な空気感を感じ、テラスの様な皆がいる場の雰囲気を持つリビングを設計しました。外部にあるはずのルーバーを室内に設置することで、室内にいながら擬似的に外部にいる様な感覚になります。ルーバーには照明を仕込み、太陽の光がルーバーの隙間から漏れ出るさまにもなっています。 室内の明るさを確保する事と、広さを感じられるスペースにする為に、南西側の角をダイニングにし、南西角(南側窓と西側窓)から北東側に光が入って来る様にし、住戸の真ん中にリビングを配する間取りとし、広さも明るさも確保しました。リビング・ダイニングは天井を無くし、天井高さを元々より高くしています。 親御さんが来られる時に泊まるスペースかつ、普段はプレイルーム(お子さんの遊び場)として使うスペースを提案しました。遊び道具等はこのプレイルームの中にしまっておきます。3連・2連の引戸を開け放つと、リビングと一体化する広い場所になります。家の中央にリビング+ダイニング+キッチン+プレイルームがあり、リビングから寝室・子供部屋・水廻り、全ての部屋へ行ける、家全体が一体感を感じる間取りになっています。プレイルームの扉の上はオープンにして、リビングのルーバー天井と1体化しながら、ゆるく場の領域を分けています。 家事動線を整理し、玄関→洗濯をする洗面所→もの干しバルコニー→パントリ→キッチンと繋がる回遊式の間取りとし、家事をする場所を1カ所かつアクセス良くし、家事が合理的に行える使いやすい間取りを実現しました。 コロナ(抗ウイルス)対策として、洗面所は玄関入ってすぐの場所に設置し、帰宅時に直ぐに手を洗える・シャワーも浴びられる配置としています。寝室にリモートワーク用の机(カウンター)をつくり、オンラインミーティングが行えます。 スキーが趣味の施主の為、スキー板を収納できるシューズインクローゼットをつくり、出張の多い施主のトランクなども置ける様にしています。
作品名 | ルーバー天井の家「リノベーションマンション」 |
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ジャンル | マンション・アパート,リフォーム・リノベーション,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 東京都板橋区 |
設計から完成迄の期間 | 2019年5月~2021年1月 |
間取り | 3LDK+プレイルーム |
壁 | タイル・塗装 |
床 | バーチフローリング |
所在地 | 東京都板橋区 |
ロケーション | 都心マンション |
写真の撮影者 | 小木野貴光 |
ルーバー天井が印象的なマンションリノベーション
「ルーバー天井」が印象的な、マンションのリノベーションです。 本来、外部で使うルーバーを室内に設置する事で、外部にいる様な空気感を感じ、テラスの様な皆がいる場の雰囲気を持つリビングを設計しました。外部にあるはずのルーバーを室内に設置することで、室内にいながら擬似的に外部にいる様な感覚になります。ルーバーには照明を仕込み、太陽の光がルーバーの隙間から漏れ出るさまにもなっています。 室内の明るさを確保する事と、広さを感じられるスペースにする為に、南西側の角をダイニングにし、南西角(南側窓と西側窓)から北東側に光が入って来る様にし、住戸の真ん中にリビングを配する間取りとし、広さも明るさも確保しました。リビング・ダイニングは天井を無くし、天井高さを元々より高くしています。 親御さんが来られる時に泊まるスペースかつ、普段はプレイルーム(お子さんの遊び場)として使うスペースを提案しました。遊び道具等はこのプレイルームの中にしまっておきます。3連・2連の引戸を開け放つと、リビングと一体化する広い場所になります。家の中央にリビング+ダイニング+キッチン+プレイルームがあり、リビングから寝室・子供部屋・水廻り、全ての部屋へ行ける、家全体が一体感を感じる間取りになっています。プレイルームの扉の上はオープンにして、リビングのルーバー天井と1体化しながら、ゆるく場の領域を分けています。 家事動線を整理し、玄関→洗濯をする洗面所→もの干しバルコニー→パントリ→キッチンと繋がる回遊式の間取りとし、家事をする場所を1カ所かつアクセス良くし、家事が合理的に行える使いやすい間取りを実現しました。 コロナ(抗ウイルス)対策として、洗面所は玄関入ってすぐの場所に設置し、帰宅時に直ぐに手を洗える・シャワーも浴びられる配置としています。寝室にリモートワーク用の机(カウンター)をつくり、オンラインミーティングが行えます。 スキーが趣味の施主の為、スキー板を収納できるシューズインクローゼットをつくり、出張の多い施主のトランクなども置ける様にしています。
作品名 | ルーバー天井の家「リノベーションマンション」 |
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ジャンル | マンション・アパート,リフォーム・リノベーション,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 東京都板橋区 |
設計から完成迄の期間 | 2019年5月~2021年1月 |
間取り | 3LDK+プレイルーム |
壁 | タイル・塗装 |
床 | バーチフローリング |
所在地 | 東京都板橋区 |
ロケーション | 都心マンション |
写真の撮影者 | 小木野貴光 |
ルーバー天井が印象的なマンションリノベーション
「ルーバー天井」が印象的な、マンションのリノベーションです。 本来、外部で使うルーバーを室内に設置する事で、外部にいる様な空気感を感じ、テラスの様な皆がいる場の雰囲気を持つリビングを設計しました。外部にあるはずのルーバーを室内に設置することで、室内にいながら擬似的に外部にいる様な感覚になります。ルーバーには照明を仕込み、太陽の光がルーバーの隙間から漏れ出るさまにもなっています。 室内の明るさを確保する事と、広さを感じられるスペースにする為に、南西側の角をダイニングにし、南西角(南側窓と西側窓)から北東側に光が入って来る様にし、住戸の真ん中にリビングを配する間取りとし、広さも明るさも確保しました。リビング・ダイニングは天井を無くし、天井高さを元々より高くしています。 親御さんが来られる時に泊まるスペースかつ、普段はプレイルーム(お子さんの遊び場)として使うスペースを提案しました。遊び道具等はこのプレイルームの中にしまっておきます。3連・2連の引戸を開け放つと、リビングと一体化する広い場所になります。家の中央にリビング+ダイニング+キッチン+プレイルームがあり、リビングから寝室・子供部屋・水廻り、全ての部屋へ行ける、家全体が一体感を感じる間取りになっています。プレイルームの扉の上はオープンにして、リビングのルーバー天井と1体化しながら、ゆるく場の領域を分けています。 家事動線を整理し、玄関→洗濯をする洗面所→もの干しバルコニー→パントリ→キッチンと繋がる回遊式の間取りとし、家事をする場所を1カ所かつアクセス良くし、家事が合理的に行える使いやすい間取りを実現しました。 コロナ(抗ウイルス)対策として、洗面所は玄関入ってすぐの場所に設置し、帰宅時に直ぐに手を洗える・シャワーも浴びられる配置としています。寝室にリモートワーク用の机(カウンター)をつくり、オンラインミーティングが行えます。 スキーが趣味の施主の為、スキー板を収納できるシューズインクローゼットをつくり、出張の多い施主のトランクなども置ける様にしています。
作品名 | ルーバー天井の家「リノベーションマンション」 |
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ジャンル | マンション・アパート,リフォーム・リノベーション,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 東京都板橋区 |
設計から完成迄の期間 | 2019年5月~2021年1月 |
間取り | 3LDK+プレイルーム |
壁 | タイル・塗装 |
床 | バーチフローリング |
所在地 | 東京都板橋区 |
ロケーション | 都心マンション |
写真の撮影者 | 小木野貴光 |
ルーバー天井が印象的なマンションリノベーション
「ルーバー天井」が印象的な、マンションのリノベーションです。 本来、外部で使うルーバーを室内に設置する事で、外部にいる様な空気感を感じ、テラスの様な皆がいる場の雰囲気を持つリビングを設計しました。外部にあるはずのルーバーを室内に設置することで、室内にいながら擬似的に外部にいる様な感覚になります。ルーバーには照明を仕込み、太陽の光がルーバーの隙間から漏れ出るさまにもなっています。 室内の明るさを確保する事と、広さを感じられるスペースにする為に、南西側の角をダイニングにし、南西角(南側窓と西側窓)から北東側に光が入って来る様にし、住戸の真ん中にリビングを配する間取りとし、広さも明るさも確保しました。リビング・ダイニングは天井を無くし、天井高さを元々より高くしています。 親御さんが来られる時に泊まるスペースかつ、普段はプレイルーム(お子さんの遊び場)として使うスペースを提案しました。遊び道具等はこのプレイルームの中にしまっておきます。3連・2連の引戸を開け放つと、リビングと一体化する広い場所になります。家の中央にリビング+ダイニング+キッチン+プレイルームがあり、リビングから寝室・子供部屋・水廻り、全ての部屋へ行ける、家全体が一体感を感じる間取りになっています。プレイルームの扉の上はオープンにして、リビングのルーバー天井と1体化しながら、ゆるく場の領域を分けています。 家事動線を整理し、玄関→洗濯をする洗面所→もの干しバルコニー→パントリ→キッチンと繋がる回遊式の間取りとし、家事をする場所を1カ所かつアクセス良くし、家事が合理的に行える使いやすい間取りを実現しました。 コロナ(抗ウイルス)対策として、洗面所は玄関入ってすぐの場所に設置し、帰宅時に直ぐに手を洗える・シャワーも浴びられる配置としています。寝室にリモートワーク用の机(カウンター)をつくり、オンラインミーティングが行えます。 スキーが趣味の施主の為、スキー板を収納できるシューズインクローゼットをつくり、出張の多い施主のトランクなども置ける様にしています。
作品名 | ルーバー天井の家「リノベーションマンション」 |
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ジャンル | マンション・アパート,リフォーム・リノベーション,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 東京都板橋区 |
設計から完成迄の期間 | 2019年5月~2021年1月 |
間取り | 3LDK+プレイルーム |
壁 | タイル・塗装 |
床 | バーチフローリング |
所在地 | 東京都板橋区 |
ロケーション | 都心マンション |
写真の撮影者 | 小木野貴光 |
ルーバー天井が印象的なマンションリノベーション
「ルーバー天井」が印象的な、マンションのリノベーションです。 本来、外部で使うルーバーを室内に設置する事で、外部にいる様な空気感を感じ、テラスの様な皆がいる場の雰囲気を持つリビングを設計しました。外部にあるはずのルーバーを室内に設置することで、室内にいながら擬似的に外部にいる様な感覚になります。ルーバーには照明を仕込み、太陽の光がルーバーの隙間から漏れ出るさまにもなっています。 室内の明るさを確保する事と、広さを感じられるスペースにする為に、南西側の角をダイニングにし、南西角(南側窓と西側窓)から北東側に光が入って来る様にし、住戸の真ん中にリビングを配する間取りとし、広さも明るさも確保しました。リビング・ダイニングは天井を無くし、天井高さを元々より高くしています。 親御さんが来られる時に泊まるスペースかつ、普段はプレイルーム(お子さんの遊び場)として使うスペースを提案しました。遊び道具等はこのプレイルームの中にしまっておきます。3連・2連の引戸を開け放つと、リビングと一体化する広い場所になります。家の中央にリビング+ダイニング+キッチン+プレイルームがあり、リビングから寝室・子供部屋・水廻り、全ての部屋へ行ける、家全体が一体感を感じる間取りになっています。プレイルームの扉の上はオープンにして、リビングのルーバー天井と1体化しながら、ゆるく場の領域を分けています。 家事動線を整理し、玄関→洗濯をする洗面所→もの干しバルコニー→パントリ→キッチンと繋がる回遊式の間取りとし、家事をする場所を1カ所かつアクセス良くし、家事が合理的に行える使いやすい間取りを実現しました。 コロナ(抗ウイルス)対策として、洗面所は玄関入ってすぐの場所に設置し、帰宅時に直ぐに手を洗える・シャワーも浴びられる配置としています。寝室にリモートワーク用の机(カウンター)をつくり、オンラインミーティングが行えます。 スキーが趣味の施主の為、スキー板を収納できるシューズインクローゼットをつくり、出張の多い施主のトランクなども置ける様にしています。
作品名 | ルーバー天井の家「リノベーションマンション」 |
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ジャンル | マンション・アパート,リフォーム・リノベーション,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 東京都板橋区 |
設計から完成迄の期間 | 2019年5月~2021年1月 |
間取り | 3LDK+プレイルーム |
壁 | タイル・塗装 |
床 | バーチフローリング |
所在地 | 東京都板橋区 |
ロケーション | 都心マンション |
写真の撮影者 | 小木野貴光 |
広いLDKと回廊のあるリノベーション
大きな鉄骨造戸建て住宅のリノベーション。2階部分を全改修して、1階親世帯・2階子世帯の分離型2世帯住宅に変更する計画です。40帖の大きなLDKを生活の中心として、窓際に数珠つなぎに居室や水廻りを並べ、採光の取れない中央部には大きなパントリーとファミリークローゼットを配置、回遊性の高い間取りとしました。ファミリークローゼットの周りは間接照明でライティングした回廊として設え、冗長になりがちな大きな空間にメリハリを効かせています。
作品名 | 大和郡山の家 |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,リフォーム・リノベーション,シンプル・ミニマル |
所在地 | 奈良県大和郡山市 |
写真の撮影者 | 永井妙佳 |
大自然を満喫するために造った別荘
標高1600mの八ケ岳にこの敷地があります。 冬は-20℃になることもある厳しい気候条件にあるがゆえ、美しい環境がこの地にあります。建主は、この景色を愛し、自然を楽しみ、東京での創作活動の補佐として別荘を計画しました。この厳しい環境から建物を守る為、また、この美しい環境にとけ込む様に深い軒の寄棟屋根の建物を選択しました。 ここでは自然の中での生活のため、汚れたり、ぬれたりし、物や道具の出し入れも多い為、これらの行動に対応しやすい計画の要望がありました。洗う、乾かす、物や道具を出し入れする行動は、季節ごとに数種類あることから、さまざまなパターンを検討した結果、収納などのコアを回遊するような計画でこれらの動線に対応しました。 また、この回遊する部位内にある建具を開閉することで、冬季の風除室としたり、来客専用の動線を確保しました。
作品名 | 八ヶ岳のセカンドハウス |
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ジャンル | 別荘,平屋,無垢・自然素材 |
所在地 | 長野県八ヶ岳 |
基礎 | 傾斜地の基礎 |
外壁 | 下見板張り |
屋根の形 | 寄棟 |
壁 | 漆喰 |
床 | 石・無垢フローリング |
構造 | 木造 |
ロケーション | 標高の高い山の中 |
内外が一体となる、植物と共に生活する気持ちの良い空間
土地探しの時からお手伝いをさせていただいた、ご夫婦おふたりのお住まいです。 建て主の方は、仕事の拘束時間が長いため、日常の余暇を植物と共にくつろげる、流行り廃りのない空間を望まれました。 そこで、敷地特性を生かしたひとつながりの空間に、リビング、外ごはんを楽しむデッキ、花や緑があふれる庭を配置し、それぞれの境界が曖昧になるような仕掛けをしました。 内外の空間が一体となることで、植物と共に生活する気持ちの良い空間となりました。
内外が一体となる、植物と共に生活する気持ちの良い空間
土地探しの時からお手伝いをさせていただいた、ご夫婦おふたりのお住まいです。 建て主の方は、仕事の拘束時間が長いため、日常の余暇を植物と共にくつろげる、流行り廃りのない空間を望まれました。 そこで、敷地特性を生かしたひとつながりの空間に、リビング、外ごはんを楽しむデッキ、花や緑があふれる庭を配置し、それぞれの境界が曖昧になるような仕掛けをしました。 内外の空間が一体となることで、植物と共に生活する気持ちの良い空間となりました。
別荘としての利用計画から移住へ。こだわりの庭を育てる家
土地探しから協力させていただいた家です。 最初は別荘として使用して、その後移住するということで始まりました。別荘作りのお手伝いは嫌いなほうではなかったので最終的に決まるまで3、4回現地に通い、毎回数カ所の土地を一緒に見て廻りました。自分で土地を探して家を建てようとする方は、皆さん何らかのこだわりがあります。それでいつも建主さんから教わることが多いのですが、今回もそのこだわりを理解しているつもりでしたが、その強さまでは十分理解できていなかったようです。 リタイァして庭づくりを楽しむための土地探し、とのことでしたが、経験的に広い土地は管理で持て余す方が多くいらっしゃいます。この土地は最初、鬱蒼とした森と藪と竹林で、火山岩が多く、その整備やその後の庭づくりにかなりの費用を要すると思われ、建築的にはなんとかなるものの、通常なら強く勧める土地ではありませんでした。なるべく既存樹を残して計画しましたが、それでもかなり伐採を必要としました。ドローン写真の大木の庭木群を見れば理解できると思われますが、新築時にこのような大木の既存樹のたくさんある計画はあまり経験ありません。元の売主さんも持て余して手放したくなったものらしく、確かに広さ的には費用対効果の高い土地で、防犯カメラ等にも気を遣う必要がありました。 毎朝かかさずお手入れしている苔庭のすばらしさからは半端でない情熱が感じられます。 キッチンのそばにパソコンコーナーを配していて、リモートワークもできます。その後ろには倉庫を兼ねた食品庫になっていて冷蔵庫もその中にあり、引戸一枚で隠されています。 豊かさとはなにか。考えさせられる瞬間でもあります。 理想の暮らしからつくりあげた建物となりました。
平屋建ての静かで過ごし易い大人の住まいです。
平屋建ての静かで過ごし易い大人の住まいです。 低く抑えた平屋の過不足のない、あらゆることが完璧に近く建てられています。家は三度建ててみないと、いい家が出来ないと一般的に言われています。大人の家になれたのは、一度建ててみて、自分が意見を言っても適切には理解されず、おかしな結果を生むということあるということが理解できておられる建て主さんであったからでした。ポイントの要求だけを提示し、後は設計者の提案に任せ、それを吟味するという方であったため、このような家を建てることができました。 二台分のカーポート入り口も電動引き戸になっています。
外部に開いた都市型住宅
敷地は名古屋市昭和区の旧市街地。 戦争の空襲被害も少なかったため古い住宅が立ち並ぶ旧市街地ではあるが、新しい住宅も混在しており 最近ではマンション新築のラッシュである。 今回は、二軒長屋の片側一軒を解体補修し新築を建てるという計画であるが、夫婦子供二人という 家族構成ではなく、本人と両親と成人した娘の4人家族のすまいである。 大人の男性一人女性三人のすまいで、大人女性メインでありプライバシ−を重視しつつ、共用空間、 特にキッチン周りを充実しました。 プライバシ-の観点において 密集地においては外から閉じ中にひらくというのがセオリ-である。 しかしながら 暗くなりがちな旧市街地を明るくできないかと考え, 外壁を白を基調として 南の開口部を大きく配置し外に開いて夜には外に光をてらしだす 南の駐車場にできる限りの植栽を植えた。 室内において一階の玄関は暗くなりがちだが ストリップ階段を介して、3階から1階まで光を落としている。
納屋をリノベ-ションしたすまい
愛知県弥富市の母屋から増築された建物である。 1階は お米の倉庫で2階はクライアントが幼少期に使用していたすまい。 その空間をリノベ-ションしてほしいとの依頼hである。 基礎の補強もされており、床の不陸もほぼなく、建物の構造も 強固であった。 一階の土間の部分は良質の構造材でつくられており、その材料を表しにしたい。 土間をつくり外と内の緩衝地帯をつくり、家庭で使用する農作物を、干したり 仕分けたり種を取ったりする作業をする。 その部分は、外部と内部の視線のフィルタ-も兼ねている
作品名 | KI-HOUSE |
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ジャンル | リフォーム・リノベーション |
所在地 | 愛知県弥富市 |
山林を切り開いた敷地のなかに建てられた三角形のすまい
愛知県瀬戸市にある定光寺 山林を切り開いた敷地で広い。 市街化調整区域であり、分家申請となるが 実家の南側で建築可能な敷地は50坪強の三角形である。 実家の日当たりを配慮し敷地いっぱいに南側に寄せた三角形の建物を建てるようにした。 東側は うっそうとした森でありそちらからの日当たりはあまり期待できそうもない。 自然との融合という考え方もあったが 状況から融合を選択できそうもなく 隔離という判断し開口部をほぼ設けていない。 ただ樹木の高い部分にある新芽はとても美しく その部分にだけ開口部を設ける。 その開口からの朝の光はとても美しい。 玄関からアプロ-チされる低い天井の白いシンプルなロ-カを抜けると 構造材表しの荒々しい高天井であるLDKに入り、対照的な空間表現となっている。 ところどころに小さな吹き抜けを配し、二階への連続性を表現している。 二階には オ-プンな将来的な子供部屋 そこからスキップされた寝室に入る その空間は 三角形の頂点に向かって構造材が伸びていく。
作品名 | triangle-house |
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ジャンル | 郊外住宅 |
所在地 | 愛知県瀬戸市 |
設計から完成迄の期間 | 18ケ月 |
山林を切り開いた敷地のなかに建てられた三角形のすまい
愛知県瀬戸市にある定光寺 山林を切り開いた敷地で広い。 市街化調整区域であり、分家申請となるが 実家の南側で建築可能な敷地は50坪強の三角形である。 実家の日当たりを配慮し敷地いっぱいに南側に寄せた三角形の建物を建てるようにした。 東側は うっそうとした森でありそちらからの日当たりはあまり期待できそうもない。 自然との融合という考え方もあったが 状況から融合を選択できそうもなく 隔離という判断し開口部をほぼ設けていない。 ただ樹木の高い部分にある新芽はとても美しく その部分にだけ開口部を設ける。 その開口からの朝の光はとても美しい。 玄関からアプロ-チされる低い天井の白いシンプルなロ-カを抜けると 構造材表しの荒々しい高天井であるLDKに入り、対照的な空間表現となっている。 ところどころに小さな吹き抜けを配し、二階への連続性を表現している。 二階には オ-プンな将来的な子供部屋 そこからスキップされた寝室に入る その空間は 三角形の頂点に向かって構造材が伸びていく。
作品名 | triangle-house |
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ジャンル | 郊外住宅 |
所在地 | 愛知県瀬戸市 |
設計から完成迄の期間 | 18ケ月 |
山林を切り開いた敷地のなかに建てられた三角形のすまい
愛知県瀬戸市にある定光寺 山林を切り開いた敷地で広い。 市街化調整区域であり、分家申請となるが 実家の南側で建築可能な敷地は50坪強の三角形である。 実家の日当たりを配慮し敷地いっぱいに南側に寄せた三角形の建物を建てるようにした。 東側は うっそうとした森でありそちらからの日当たりはあまり期待できそうもない。 自然との融合という考え方もあったが 状況から融合を選択できそうもなく 隔離という判断し開口部をほぼ設けていない。 ただ樹木の高い部分にある新芽はとても美しく その部分にだけ開口部を設ける。 その開口からの朝の光はとても美しい。 玄関からアプロ-チされる低い天井の白いシンプルなロ-カを抜けると 構造材表しの荒々しい高天井であるLDKに入り、対照的な空間表現となっている。 ところどころに小さな吹き抜けを配し、二階への連続性を表現している。 二階には オ-プンな将来的な子供部屋 そこからスキップされた寝室に入る その空間は 三角形の頂点に向かって構造材が伸びていく。
作品名 | triangle-house |
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ジャンル | 郊外住宅 |
所在地 | 愛知県瀬戸市 |
設計から完成迄の期間 | 18ケ月 |
小さくても伸びやか平屋
相模原市に建つ小さな平屋です。 28坪とは思えない伸びやで大らかさがあります。 設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。 ぜひご覧ください! ameblo.jp/atelier137/theme-10105963058.html
作品名 | 065相模原 I さんの家 |
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ジャンル | 郊外住宅,平屋,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 神奈川県相模原市 |
小さくても伸びやか平屋
相模原市に建つ小さな平屋です。 28坪とは思えない伸びやで大らかさがあります。 設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。 ぜひご覧ください! ameblo.jp/atelier137/theme-10105963058.html
作品名 | 065相模原 I さんの家 |
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ジャンル | 郊外住宅,平屋,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 神奈川県相模原市 |
森に佇む平屋の様な2階建ての家です
静岡県の富士山麓の美しい森に隣接した住宅です。 ご家族4人が暮らす家であり、陶芸家のご主人とイラストレーターの奥様の創作活動の場でもあります。 ご家族は隣接する美しい森をとても愛し、この森を取り込んだ家を造りたいとの要望でした。 ご夫婦共、黒い火山礫スコリアと、降り積もる雪などからインスピレーションをを受ける作品を造っています。 計画では常に森を意識し、森との距離や見え方を幾通りも検討し決定しました。 リビングは、森と一体になるように、開口を森に向けた吹き抜け空間としています。さらに、森の黒い土のスコリアと連続するように、床は黒の土間として、内外の境界を曖昧にしました。 外観は、森に寄り添うようにするため、高さをできるだけ低く抑えた計画で、ひっそり森に佇んでもらっています。
風が通るマンションリノベーション
代官山の駅にほど近い立地ながら、静かな環境のマンションフルリノベーション。低予算という条件から、以前のプランから大幅な変更はせず、既存のRC壁を生かした設計とした。新設壁はラワン合板仕上げとし、水廻り以外は建具を開け放つとワンルームとなる。ワンルームとなった空間には東西に気持ちの良い風が流れ、マンション特有の風が抜けないプランにならないように配慮した。 西側寝室の収納部分は建具で仕切らず、使い勝手を良くするため回遊動線とした。その結果、収納にも風が抜け、湿気たまりがなくなる。 東側居間、ワークルームは緑を望むことができ、穏やかな光が差し込む落ち着いた場、中央の食堂・台所は東西の窓が望め、風の通りを一番感じられる仄暗く、安堵感のある場となった。
作品名 | 恵比寿西マンションリノベーション |
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ジャンル | リフォーム・リノベーション,マンション・アパート,コンクリート打放し |
所在地 | - |
設計から完成迄の期間 | 3か月 |
延床面積 | 52.03 |
所在地 | 東京 |
施工者 | 株式会社 二空 |
写真の撮影者 | 早田雄次郎 |
風が通るマンションリノベーション
代官山の駅にほど近い立地ながら、静かな環境のマンションフルリノベーション。低予算という条件から、以前のプランから大幅な変更はせず、既存のRC壁を生かした設計とした。新設壁はラワン合板仕上げとし、水廻り以外は建具を開け放つとワンルームとなる。ワンルームとなった空間には東西に気持ちの良い風が流れ、マンション特有の風が抜けないプランにならないように配慮した。 西側寝室の収納部分は建具で仕切らず、使い勝手を良くするため回遊動線とした。その結果、収納にも風が抜け、湿気たまりがなくなる。 東側居間、ワークルームは緑を望むことができ、穏やかな光が差し込む落ち着いた場、中央の食堂・台所は東西の窓が望め、風の通りを一番感じられる仄暗く、安堵感のある場となった。
作品名 | 恵比寿西マンションリノベーション |
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ジャンル | リフォーム・リノベーション,マンション・アパート,コンクリート打放し |
所在地 | - |
設計から完成迄の期間 | 3か月 |
延床面積 | 52.03 |
所在地 | 東京 |
施工者 | 株式会社 二空 |
写真の撮影者 | 早田雄次郎 |
昭和レトロな台所土間のある家
山側の緑豊かな場に建つ、築40年の中古住宅の改修。 部屋の構成は変えず、古くなった設備の更新、以前の雰囲気を生かしながらの仕上げの変更を施した。それにより、快適で気持ちの良い、穏やかな空間に仕上げることができた。 施主自ら塗った漆喰壁も、味があってこの場に良く馴染んでいる。 ご要望の昭和レトロな雰囲気も醸し出せたのではないだろうか。
作品名 | 大磯K邸 |
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ジャンル | シンプル・ミニマル,リフォーム・リノベーション,現代建築・現代住宅 |
所在地 | - |
写真の撮影者 | 早田雄次郎 |
昭和レトロな台所土間のある家
山側の緑豊かな場に建つ、築40年の中古住宅の改修。 部屋の構成は変えず、古くなった設備の更新、以前の雰囲気を生かしながらの仕上げの変更を施した。それにより、快適で気持ちの良い、穏やかな空間に仕上げることができた。 施主自ら塗った漆喰壁も、味があってこの場に良く馴染んでいる。 ご要望の昭和レトロな雰囲気も醸し出せたのではないだろうか。
作品名 | 大磯K邸 |
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ジャンル | シンプル・ミニマル,リフォーム・リノベーション,現代建築・現代住宅 |
所在地 | - |
写真の撮影者 | 早田雄次郎 |
昭和レトロな台所土間のある家
山側の緑豊かな場に建つ、築40年の中古住宅の改修。 部屋の構成は変えず、古くなった設備の更新、以前の雰囲気を生かしながらの仕上げの変更を施した。それにより、快適で気持ちの良い、穏やかな空間に仕上げることができた。 施主自ら塗った漆喰壁も、味があってこの場に良く馴染んでいる。 ご要望の昭和レトロな雰囲気も醸し出せたのではないだろうか。
作品名 | 大磯K邸 |
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ジャンル | シンプル・ミニマル,リフォーム・リノベーション,現代建築・現代住宅 |
所在地 | - |
写真の撮影者 | 早田雄次郎 |
愛知県豊橋市に建つ、木造二階建ての住宅です。
駐車場側は開口部を設けず、ポーチへの入り口のみとしました。 木製の框戸を開けると玄関戸が現れます。 L型の玄関。 地窓で中庭から光を取り込んでいます。靴箱はメープルの突板にて制作、土間は墨を混ぜたモルタルで仕上げました。 中央に計画した中庭は、玄関、階段、リビング、フリースペースなど、色々な場所から眺める事ができます。 砕石と苔山のシンプルな計画、シンボルツリーはアオダモです。
作品名 | 牛川の家-ushikawa |
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ジャンル | デザイナーズ住宅,都市型住宅,中庭(パティオ)のある家|コートハウス |
所在地 | 愛知県豊橋市 |
設計から完成迄の期間 | 14ヶ月 |
敷地面積 | 167.76㎡ |
延床面積 | 159.82㎡ |
愛知県豊川市に建つ、木造二階建ての住宅です。
飾壁で目隠しされた玄関ポーチは、子供さんの成長に合わせ、ベビーカー置場から自転車置場へ用途を変えます。 正面からは階段となっていますが、将来の使い方も考え、右手からスロープで入る事も出来るよう計画しています。 リビングの上は吹抜けとなっていて、キッズスペースと空間を繋げました。 床板はメープル、壁の一部はレッドシダーを使っています。 キッチンはインターテックさんにて制作。 板張りは床材と合わせたかったので、下地の状態で現場に入れて貰い、大工さんに張って貰いました。
作品名 | 若子の家-wakago |
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ジャンル | デザイナーズ住宅,和風建築,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 愛知県豊川市 |
設計から完成迄の期間 | 18ヶ月 |
敷地面積 | 358.20㎡ |
延床面積 | 122.77㎡ |
愛知県豊川市に建つ、木造二階建ての住宅です。
飾壁で目隠しされた玄関ポーチは、子供さんの成長に合わせ、ベビーカー置場から自転車置場へ用途を変えます。 正面からは階段となっていますが、将来の使い方も考え、右手からスロープで入る事も出来るよう計画しています。 リビングの上は吹抜けとなっていて、キッズスペースと空間を繋げました。 床板はメープル、壁の一部はレッドシダーを使っています。 キッチンはインターテックさんにて制作。 板張りは床材と合わせたかったので、下地の状態で現場に入れて貰い、大工さんに張って貰いました。
作品名 | 若子の家-wakago |
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ジャンル | デザイナーズ住宅,和風建築,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 愛知県豊川市 |
設計から完成迄の期間 | 18ヶ月 |
敷地面積 | 358.20㎡ |
延床面積 | 122.77㎡ |
愛知県豊川市に建つ、木造二階建ての住宅です。
飾壁で目隠しされた玄関ポーチは、子供さんの成長に合わせ、ベビーカー置場から自転車置場へ用途を変えます。 正面からは階段となっていますが、将来の使い方も考え、右手からスロープで入る事も出来るよう計画しています。 リビングの上は吹抜けとなっていて、キッズスペースと空間を繋げました。 床板はメープル、壁の一部はレッドシダーを使っています。 キッチンはインターテックさんにて制作。 板張りは床材と合わせたかったので、下地の状態で現場に入れて貰い、大工さんに張って貰いました。
作品名 | 若子の家-wakago |
---|---|
ジャンル | デザイナーズ住宅,和風建築,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 愛知県豊川市 |
設計から完成迄の期間 | 18ヶ月 |
敷地面積 | 358.20㎡ |
延床面積 | 122.77㎡ |
愛知県豊川市に建つ、木造二階建ての住宅です。
飾壁で目隠しされた玄関ポーチは、子供さんの成長に合わせ、ベビーカー置場から自転車置場へ用途を変えます。 正面からは階段となっていますが、将来の使い方も考え、右手からスロープで入る事も出来るよう計画しています。 リビングの上は吹抜けとなっていて、キッズスペースと空間を繋げました。 床板はメープル、壁の一部はレッドシダーを使っています。 キッチンはインターテックさんにて制作。 板張りは床材と合わせたかったので、下地の状態で現場に入れて貰い、大工さんに張って貰いました。
作品名 | 若子の家-wakago |
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ジャンル | デザイナーズ住宅,和風建築,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 愛知県豊川市 |
設計から完成迄の期間 | 18ヶ月 |
敷地面積 | 358.20㎡ |
延床面積 | 122.77㎡ |
シンプルな小住宅
敷地は密集した住宅地にあり、西側からアプローチする旗竿敷地です。 奥まった場所でありながら隣接した南側と東側が駐車場のため、日当たりが良く開放的です。 リビングと一体となるウッドデッキと、広いロフトのあるシンプルな小住宅です。
シンプルな小住宅
敷地は密集した住宅地にあり、西側からアプローチする旗竿敷地です。 奥まった場所でありながら隣接した南側と東側が駐車場のため、日当たりが良く開放的です。 リビングと一体となるウッドデッキと、広いロフトのあるシンプルな小住宅です。
好条件の敷地を生かした生活しやすい住宅です。
敷地は東西に広く、南西の角地で日当たり良好です。 南側の屋根を大きく出ことで軒下の空間を作り、リビングと外部を緩やかに繋ぎます。内部の家事動線を回遊できる等、生活しやすいように建物を計画しました。
好条件の敷地を生かした生活しやすい住宅です。
敷地は東西に広く、南西の角地で日当たり良好です。 南側の屋根を大きく出ことで軒下の空間を作り、リビングと外部を緩やかに繋ぎます。内部の家事動線を回遊できる等、生活しやすいように建物を計画しました。
水琴窟のある中庭を囲んだ住宅です。
北西の角地で、南北に長い台形の敷地ため、中心に中庭を採った住宅です。 南側を平屋建てにしているので、中庭から北側の部屋にも日が差し込みます。そして水琴窟の音を中庭で反響させ、癒される住まいをコンセプトに計画しました。
作品名 | resound court |
---|---|
ジャンル | 無垢・自然素材,中庭(パティオ)のある家|コートハウス,シンプル・ミニマル |
所在地 | 埼玉県 |
構造 | 木造 |
予算帯 | 2000万円台 |
敷地面積 | 162 ㎡ |
延床面積 | 110.28㎡ |
所在地 | 埼玉県 |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | 石井設計事務所 |
写真の撮影者 | 石井設計事務所 |
日当たりが良く、落ち着きのある小住宅
敷地は南北方向に長い矩形ですが、南側の隣地が開けているため日当たり良好です。家の中心を玄関ホールにして廊下をなくし、生活の動線はキッチンを中心に廻ることができるので、コンパクトでありながら家事にも便利な間取りになっています。建材はできるだけ自然のものを選んだので、やさしく気持ちの良い小住宅になっています。
日当たりが良く、落ち着きのある小住宅
敷地は南北方向に長い矩形ですが、南側の隣地が開けているため日当たり良好です。家の中心を玄関ホールにして廊下をなくし、生活の動線はキッチンを中心に廻ることができるので、コンパクトでありながら家事にも便利な間取りになっています。建材はできるだけ自然のものを選んだので、やさしく気持ちの良い小住宅になっています。
日当たりが良く、落ち着きのある小住宅
敷地は南北方向に長い矩形ですが、南側の隣地が開けているため日当たり良好です。家の中心を玄関ホールにして廊下をなくし、生活の動線はキッチンを中心に廻ることができるので、コンパクトでありながら家事にも便利な間取りになっています。建材はできるだけ自然のものを選んだので、やさしく気持ちの良い小住宅になっています。
内部の動線が二重の輪になっている住宅です。
閑静な住宅地で南に少し傾斜しているため、見晴らしと日当たりの良い敷地です。 リビング等に吹き抜けを設け、温度差によっても南北の通風を採れるようにしています。内部の動線が二重の輪になっている住宅で、廊下が無く生活に便利な計画になっています。
作品名 | double loop |
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ジャンル | 無垢・自然素材,シンプル・ミニマル,平屋 |
所在地 | 埼玉県 |
構造 | 木造 |
予算帯 | 2000万円台 |
敷地面積 | 209.98㎡ |
延床面積 | 92.74㎡ |
所在地 | 埼玉県 |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | 石井設計事務所 |
写真の撮影者 | 石井設計事務所 |
外部の吹き抜けにテラスのある住宅です。
密集した住宅地で、敷地面積は約21.5坪。間口が細く奥行きが長めです。 建築面積を有効に使うために、駐車場の上のテラスはグレーチングを敷いてあります。 2階のリビングはそのテラスを囲み、建具を開け放つと屋内と屋外が一体になります。
作品名 | S House |
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ジャンル | 中庭(パティオ)のある家|コートハウス,都市型住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都 |
構造 | 混構造 |
予算帯 | 2000万円台 |
敷地面積 | 70.67㎡ |
延床面積 | 126.69㎡ |
所在地 | 東京都 |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | 石井設計事務所 |
写真の撮影者 | 石井設計事務所 |
閉じながらも開放的に開かれた空間、変化に富んだ空間となりました。
計画地は閑静な住宅地にあり、近くには芝ヶ原古墳などの久津川古墳群があるなだらかな低い丘陵地となっております。 低層住居地域という条件を最大限生かし、中庭や借景を取り込んだ開放的な空間となっており、また家族がいつも集まるリビングについても、建主さんのご要望を叶えるべく少し大胆な設計もさせて頂きました。 決して大きい家ではなく予算的にもローコスト住宅ですが、閉じながらも開放的に開かれた空間、また変化に富んだ空間やシンプルなディテールが散りばめられ素晴らしい住宅となりました。
閉じながらも開放的に開かれた空間、変化に富んだ空間となりました。
計画地は閑静な住宅地にあり、近くには芝ヶ原古墳などの久津川古墳群があるなだらかな低い丘陵地となっております。 低層住居地域という条件を最大限生かし、中庭や借景を取り込んだ開放的な空間となっており、また家族がいつも集まるリビングについても、建主さんのご要望を叶えるべく少し大胆な設計もさせて頂きました。 決して大きい家ではなく予算的にもローコスト住宅ですが、閉じながらも開放的に開かれた空間、また変化に富んだ空間やシンプルなディテールが散りばめられ素晴らしい住宅となりました。
4人家族のための既存の平屋建て住宅のリノベーション計画です。
建主さんの希望は、建坪が約13坪という4人が暮らすには大変厳しい広さですが、そんな中でも各自のスペースがほしい、また明るくのんびり寛ぎたいというものでした。 そこで今回プランをするにあたり、平面上だけで考えるのではなく、建物全体の体積・平屋建てという部分に焦点を当てました。建物が広く見えるような仕掛けや、光や風を取り入れる工夫を ふんだんに取り入れ、決して陽の光だけではない、家族が空間を照らす力が感じられるような家づくりを目指しました。 また昔の建物と新しい建物の共存についても考えました。新しく生まれ変わった住宅が突如降ってきたようなものではなく、今までの暮らし、生活での長い時間の間に受け継がれてきたもの を、設計者として少しでも感じてもらいたいという想いを込めています。
作品名 | 上天神町の家 |
---|---|
ジャンル | 平屋,リフォーム・リノベーション,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 京都府 |
外壁 | ガルバリウム鋼板タテハゼ葺き |
壁 | 珪藻土塗り |
床 | ブラックチェリー無垢フロアー |
写真の撮影者 | 岡田 大次郎 |
4人家族のための既存の平屋建て住宅のリノベーション計画です。
建主さんの希望は、建坪が約13坪という4人が暮らすには大変厳しい広さですが、そんな中でも各自のスペースがほしい、また明るくのんびり寛ぎたいというものでした。 そこで今回プランをするにあたり、平面上だけで考えるのではなく、建物全体の体積・平屋建てという部分に焦点を当てました。建物が広く見えるような仕掛けや、光や風を取り入れる工夫を ふんだんに取り入れ、決して陽の光だけではない、家族が空間を照らす力が感じられるような家づくりを目指しました。 また昔の建物と新しい建物の共存についても考えました。新しく生まれ変わった住宅が突如降ってきたようなものではなく、今までの暮らし、生活での長い時間の間に受け継がれてきたもの を、設計者として少しでも感じてもらいたいという想いを込めています。
作品名 | 上天神町の家 |
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ジャンル | 平屋,リフォーム・リノベーション,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 京都府 |
外壁 | ガルバリウム鋼板タテハゼ葺き |
壁 | 珪藻土塗り |
床 | ブラックチェリー無垢フロアー |
写真の撮影者 | 岡田 大次郎 |
和を生かした高齢者のための改修
施主が高齢なため、使い勝手(動線)を良くするための改修。 寝室から水廻りが遠く、水廻りに近いダイニングキッチンを寝室とし寝室であった部分と居間を一室とし、リビングダイニングキッチンとした。道路からの視線を気にすることなく庭を望めるよう、雪見障子としている。
和を生かした高齢者のための改修
施主が高齢なため、使い勝手(動線)を良くするための改修。 寝室から水廻りが遠く、水廻りに近いダイニングキッチンを寝室とし寝室であった部分と居間を一室とし、リビングダイニングキッチンとした。道路からの視線を気にすることなく庭を望めるよう、雪見障子としている。
愛知県豊橋市に建つ、木造二階建ての住宅です。
南面はコンクリート打放しの壁を立上げ、道路からの視線をカット。壁の内側は中庭となっており、視線を気にせず光と風を室内へ取り込みます。テラスや中庭で遊ぶ子供を見ながら、料理の出来るキッチン。キッチンはテラスと繋がり、テラスは芝の中庭と繋がります。シンボルツリーは季節を感じる事が出来る、モミジを選びました。階段横の坪庭は、白の砕石とコンクリートの飛石、コンクリート打放しの壁でシンプルに構成。シンボルツリーはアオダモ、この空間によく似合ってます!
作品名 | 大脇の家-owaki |
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ジャンル | コンクリート打放し,デザイナーズ住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 愛知県豊橋市 |
設計から完成迄の期間 | 18ヶ月 |
敷地面積 | 233.63㎡ |
延床面積 | 133.74㎡ |
賃貸向け京町家の改修
京都市東山区。昭和初期に建てられた長屋の改修プロジェクト第二期工事。長年居住していた前入居者によって奔放にアレンジされた内装・外装を剥がし、DIY増築された部屋を減築して庭を復元、オリジナルな状態に戻した上で、薄暗かった二間の和室を杉板張りの大きな居間に転換してファミリー向けの住居に再生しました。東西の開口や階段上部から漏れる光が白く仕上げた壁・天井によって拡散して、庇の深い町家ながら室内は明るい雰囲気で満たされています。土壁の補修は中塗りに留め、新設の合板や床板は古色塗装せず素地のまま用い、殆どの柱梁や木製建具を美装・補修の上再利用しました。改修をリノベーション(刷新)よりむしろリストア(再起)と捉えることが、厳しいコストの制約を受ける事業案件の改修を解く鍵になるのではないかと考えています。
作品名 | 昭和小路の長屋Ⅱ |
---|---|
ジャンル | リフォーム・リノベーション,旗竿・狭小住宅,和風建築 |
所在地 | 京都府京都市東山区 |
基礎 | 玉石基礎 |
外壁 | 漆喰・焼杉貼 |
屋根の形 | 切妻・桟瓦葺 |
壁 | 土壁中塗・ラワン合板・フレキシブルボードUC |
床 | 杉フローリング・フレキシブルボードUC |
構造 | 木造伝統工法 |
敷地面積 | 16坪[53m2] |
延床面積 | 23坪[76m2] |
施工者 | 城南組 |
写真の撮影者 | 笹倉洋平 |
賃貸向け京町家の改修
京都市東山区。昭和初期に建てられた長屋の改修プロジェクト第二期工事。長年居住していた前入居者によって奔放にアレンジされた内装・外装を剥がし、DIY増築された部屋を減築して庭を復元、オリジナルな状態に戻した上で、薄暗かった二間の和室を杉板張りの大きな居間に転換してファミリー向けの住居に再生しました。東西の開口や階段上部から漏れる光が白く仕上げた壁・天井によって拡散して、庇の深い町家ながら室内は明るい雰囲気で満たされています。土壁の補修は中塗りに留め、新設の合板や床板は古色塗装せず素地のまま用い、殆どの柱梁や木製建具を美装・補修の上再利用しました。改修をリノベーション(刷新)よりむしろリストア(再起)と捉えることが、厳しいコストの制約を受ける事業案件の改修を解く鍵になるのではないかと考えています。
作品名 | 昭和小路の長屋Ⅱ |
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ジャンル | リフォーム・リノベーション,旗竿・狭小住宅,和風建築 |
所在地 | 京都府京都市東山区 |
基礎 | 玉石基礎 |
外壁 | 漆喰・焼杉貼 |
屋根の形 | 切妻・桟瓦葺 |
壁 | 土壁中塗・ラワン合板・フレキシブルボードUC |
床 | 杉フローリング・フレキシブルボードUC |
構造 | 木造伝統工法 |
敷地面積 | 16坪[53m2] |
延床面積 | 23坪[76m2] |
施工者 | 城南組 |
写真の撮影者 | 笹倉洋平 |
賃貸向け京町家の改修
京都市東山区。昭和初期に建てられた長屋の改修プロジェクト第二期工事。長年居住していた前入居者によって奔放にアレンジされた内装・外装を剥がし、DIY増築された部屋を減築して庭を復元、オリジナルな状態に戻した上で、薄暗かった二間の和室を杉板張りの大きな居間に転換してファミリー向けの住居に再生しました。東西の開口や階段上部から漏れる光が白く仕上げた壁・天井によって拡散して、庇の深い町家ながら室内は明るい雰囲気で満たされています。土壁の補修は中塗りに留め、新設の合板や床板は古色塗装せず素地のまま用い、殆どの柱梁や木製建具を美装・補修の上再利用しました。改修をリノベーション(刷新)よりむしろリストア(再起)と捉えることが、厳しいコストの制約を受ける事業案件の改修を解く鍵になるのではないかと考えています。
作品名 | 昭和小路の長屋Ⅱ |
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ジャンル | リフォーム・リノベーション,旗竿・狭小住宅,和風建築 |
所在地 | 京都府京都市東山区 |
基礎 | 玉石基礎 |
外壁 | 漆喰・焼杉貼 |
屋根の形 | 切妻・桟瓦葺 |
壁 | 土壁中塗・ラワン合板・フレキシブルボードUC |
床 | 杉フローリング・フレキシブルボードUC |
構造 | 木造伝統工法 |
敷地面積 | 16坪[53m2] |
延床面積 | 23坪[76m2] |
施工者 | 城南組 |
写真の撮影者 | 笹倉洋平 |
石垣の上に建てられた平屋の住宅
山肌に区画整理で造成された絶景の敷地、そこに計画したご夫婦二人のお宅です。 傾斜の大きな土地が石垣で造られた擁壁と斜面によって造成された土地は絶景!その絶景を利することと傾斜地でもうまく将来バリアフリー化出来るようすることがプラン作りのキモとなりました。 ご要望はシンプルでスカッとしたネオジャパネスクな小さな平屋。細かなご要望はたくさんたくさんあります。さらに はたくさんたくさんの規制と許認可。小さいながらもなかなかに難しい設計となりました。が、苦労した家は本当に出来上がるとうれしいものなのです。
20坪に建つ店舗併用住宅3階建て
大津市の駅前で、20坪の狭小地に建てた店舗併用住宅です。 光のスリット吹抜けを設け、狭小住宅ながらも 明るく光の感じられる空間となっています
作品名 | 春日町の店舗併用住宅 |
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ジャンル | 旗竿・狭小住宅,デザイナーズ住宅,都市型住宅 |
所在地 | 滋賀県大津市 |
20坪に建つ店舗併用住宅3階建て
大津市の駅前で、20坪の狭小地に建てた店舗併用住宅です。 光のスリット吹抜けを設け、狭小住宅ながらも 明るく光の感じられる空間となっています
作品名 | 春日町の店舗併用住宅 |
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ジャンル | 旗竿・狭小住宅,デザイナーズ住宅,都市型住宅 |
所在地 | 滋賀県大津市 |
これぞ高床!
軽井沢の森に佇む山荘です。 設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。 ぜひご覧ください! https://ameblo.jp/atelier137/theme-10103677169.html
作品名 | 061軽井沢Hさんの家 |
---|---|
ジャンル | 郊外住宅,平屋,別荘 |
所在地 | 長野県軽井沢町 |
これぞ高床!
軽井沢の森に佇む山荘です。 設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。 ぜひご覧ください! https://ameblo.jp/atelier137/theme-10103677169.html
作品名 | 061軽井沢Hさんの家 |
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ジャンル | 郊外住宅,平屋,別荘 |
所在地 | 長野県軽井沢町 |
これぞ高床!
軽井沢の森に佇む山荘です。 設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。 ぜひご覧ください! https://ameblo.jp/atelier137/theme-10103677169.html
作品名 | 061軽井沢Hさんの家 |
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ジャンル | 郊外住宅,平屋,別荘 |
所在地 | 長野県軽井沢町 |
これぞ高床!
軽井沢の森に佇む山荘です。 設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。 ぜひご覧ください! https://ameblo.jp/atelier137/theme-10103677169.html
作品名 | 061軽井沢Hさんの家 |
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ジャンル | 郊外住宅,平屋,別荘 |
所在地 | 長野県軽井沢町 |
これぞ高床!
軽井沢の森に佇む山荘です。 設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。 ぜひご覧ください! https://ameblo.jp/atelier137/theme-10103677169.html
作品名 | 061軽井沢Hさんの家 |
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ジャンル | 郊外住宅,平屋,別荘 |
所在地 | 長野県軽井沢町 |
壁式工法による大開口ガラス窓をもつ家
つくば市に完成したFM工法(集成材壁式工法)による住宅です。 落ち着いたヒューマンスケールの私的空間(寝室・和室)と大開口ガラス窓で開放された内部空間(居間・食堂)、室内的外部空間(プライベートコート)という異なる三種の空間で構成しています。
壁式工法による大開口ガラス窓をもつ家
つくば市に完成したFM工法(集成材壁式工法)による住宅です。 落ち着いたヒューマンスケールの私的空間(寝室・和室)と大開口ガラス窓で開放された内部空間(居間・食堂)、室内的外部空間(プライベートコート)という異なる三種の空間で構成しています。
屋外にいるような居間をもつ家
この住宅では、一般の鉄骨の隅木を天井の中に仕込むことで、通常の木造住宅よりも大きな空間を実現することが出来ました。この空間は当事務所の特徴である吸音仕様の小巾板で天井が覆われることで、一方は階段スペースから2階へと続き、もう一方はFIXガラスを透かして、室内天井から軒裏へと連続した空間となっています。この連続感は、本来ロールブラインドとするところを引き込み障子としたり、障子の上桟の鴨居溝に差し込む部分をアルミアングルにし、小巾板の敷目が鴨居溝となるようにしたりすることなどといった鴨居を消す工夫によって得ることが出来ました。同じようにガラスの押え縁や出入りのガラス框戸でも同じ上桟処理をしています。また、小巾板は軒樋の樋隠しまで延長させることで、スカイラインをシャープに表現することを意図しております。
屋外にいるような居間をもつ家
この住宅では、一般の鉄骨の隅木を天井の中に仕込むことで、通常の木造住宅よりも大きな空間を実現することが出来ました。この空間は当事務所の特徴である吸音仕様の小巾板で天井が覆われることで、一方は階段スペースから2階へと続き、もう一方はFIXガラスを透かして、室内天井から軒裏へと連続した空間となっています。この連続感は、本来ロールブラインドとするところを引き込み障子としたり、障子の上桟の鴨居溝に差し込む部分をアルミアングルにし、小巾板の敷目が鴨居溝となるようにしたりすることなどといった鴨居を消す工夫によって得ることが出来ました。同じようにガラスの押え縁や出入りのガラス框戸でも同じ上桟処理をしています。また、小巾板は軒樋の樋隠しまで延長させることで、スカイラインをシャープに表現することを意図しております。
猫と一緒に住む、都心の中庭のある「猫の集合住宅」
「家づくりのきっかけ・施主の要望」 猫が大好きで、猫の為の集合住宅を作りたい。しかも、住むのが楽しみになる、ワクワクする様なデザインの家はつくれますか?というご相談でした。 日当たりの凄く悪い敷地なので、暗くなってしまう。 住宅密集地で、北側道路、こんなところで快適に住めるのか心配。 猫も人も居心地の良い、明るい家にしたい。 元々ご主人が生まれ育った家の建て替えで、愛着の有る家の建て替えです。 女性にも借りてもらえる様な、集合住宅にしたい。 「見どころや工夫したところ」 北向きの暗い敷地を、快適な住まいする為に、建物の真ん中に中庭をつくり、3階から、1階まで、日の光が白い中庭の外壁に反射しながら注ぐ地上までそそぐ、明るい住まいを提案しました。 小さな敷地ですので、各階、1つだけの住戸として、1階から3階まで中庭をそれぞれが取り囲んでいます。 普通集合住宅の様に、隣の部屋が無い為、隣の人の気配を感じず、プライバシー性の高い住まいです。 猫と一緒に住む家ですので、キャットステップ、キャットウォークが有り、リビングの高い場所は、猫の住む世界にしています。 中庭を囲んだ間取りは、各部屋の扉、猫の通れる猫ドアをつけた事で、猫がグルグル1週して遊べる、猫が遊べる回遊式の住戸なっています。 回遊式の間取りは、人の動きの自由度高めて、生活しやすい間取りの特徴です。 中庭を取り囲む事で、明るさと心地良さ、生活のし易さを兼ね備えています。 中庭は外で猫遊ばせても、迷子にならない安全な遊び場になっています。 トイレには、猫のトイレを置く場所もうけて、猫トイレ用換気扇も整備しています。 玄関には、猫が飛び出してしまわない様に、格子の内扉をつけました。 女性も借りられる様、オートロックなどのセキュリティの配慮や、宅配ボックス設置しています。 何より、覗かれない、音がしない、プライバシーに配慮した設計を提案しました。 また、クローゼット・オープンクローゼット・リビングの棚・洗面所のタオル棚・洗濯機棚・トイレの猫グッズ置場・下足入れと収納たっぷりです。 調湿、吸匂するタイル、エコカラットもリビングの壁に使い、猫の匂いも消してくれます。 公式ホームページ【株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所】はこちらから ⇒ https://www.ogino-a.com
作品名 | 猫と一緒に住む、都心の中庭のある「猫の集合住宅」 |
---|---|
ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,旗竿・狭小住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2018年2月~2019年6月 |
間取り | 1LDK(3住戸) |
基礎 | ベタ基礎 |
外壁 | 下見貼り(コロニアル) |
屋根の形 | 切妻 |
壁 | エコカラット等 |
床 | フローリング |
構造 | 木造 |
敷地面積 | 74.63㎡ |
延床面積 | 116.7㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心の住宅密集地(北側道路) |
猫と一緒に住む、都心の中庭のある「猫の集合住宅」
「家づくりのきっかけ・施主の要望」 猫が大好きで、猫の為の集合住宅を作りたい。しかも、住むのが楽しみになる、ワクワクする様なデザインの家はつくれますか?というご相談でした。 日当たりの凄く悪い敷地なので、暗くなってしまう。 住宅密集地で、北側道路、こんなところで快適に住めるのか心配。 猫も人も居心地の良い、明るい家にしたい。 元々ご主人が生まれ育った家の建て替えで、愛着の有る家の建て替えです。 女性にも借りてもらえる様な、集合住宅にしたい。 「見どころや工夫したところ」 北向きの暗い敷地を、快適な住まいする為に、建物の真ん中に中庭をつくり、3階から、1階まで、日の光が白い中庭の外壁に反射しながら注ぐ地上までそそぐ、明るい住まいを提案しました。 小さな敷地ですので、各階、1つだけの住戸として、1階から3階まで中庭をそれぞれが取り囲んでいます。 普通集合住宅の様に、隣の部屋が無い為、隣の人の気配を感じず、プライバシー性の高い住まいです。 猫と一緒に住む家ですので、キャットステップ、キャットウォークが有り、リビングの高い場所は、猫の住む世界にしています。 中庭を囲んだ間取りは、各部屋の扉、猫の通れる猫ドアをつけた事で、猫がグルグル1週して遊べる、猫が遊べる回遊式の住戸なっています。 回遊式の間取りは、人の動きの自由度高めて、生活しやすい間取りの特徴です。 中庭を取り囲む事で、明るさと心地良さ、生活のし易さを兼ね備えています。 中庭は外で猫遊ばせても、迷子にならない安全な遊び場になっています。 トイレには、猫のトイレを置く場所もうけて、猫トイレ用換気扇も整備しています。 玄関には、猫が飛び出してしまわない様に、格子の内扉をつけました。 女性も借りられる様、オートロックなどのセキュリティの配慮や、宅配ボックス設置しています。 何より、覗かれない、音がしない、プライバシーに配慮した設計を提案しました。 また、クローゼット・オープンクローゼット・リビングの棚・洗面所のタオル棚・洗濯機棚・トイレの猫グッズ置場・下足入れと収納たっぷりです。 調湿、吸匂するタイル、エコカラットもリビングの壁に使い、猫の匂いも消してくれます。 公式ホームページ【株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所】はこちらから ⇒ https://www.ogino-a.com
作品名 | 猫と一緒に住む、都心の中庭のある「猫の集合住宅」 |
---|---|
ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,旗竿・狭小住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2018年2月~2019年6月 |
間取り | 1LDK(3住戸) |
基礎 | ベタ基礎 |
外壁 | 下見貼り(コロニアル) |
屋根の形 | 切妻 |
壁 | エコカラット等 |
床 | フローリング |
構造 | 木造 |
敷地面積 | 74.63㎡ |
延床面積 | 116.7㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心の住宅密集地(北側道路) |
猫と一緒に住む、都心の中庭のある「猫の集合住宅」
「家づくりのきっかけ・施主の要望」 猫が大好きで、猫の為の集合住宅を作りたい。しかも、住むのが楽しみになる、ワクワクする様なデザインの家はつくれますか?というご相談でした。 日当たりの凄く悪い敷地なので、暗くなってしまう。 住宅密集地で、北側道路、こんなところで快適に住めるのか心配。 猫も人も居心地の良い、明るい家にしたい。 元々ご主人が生まれ育った家の建て替えで、愛着の有る家の建て替えです。 女性にも借りてもらえる様な、集合住宅にしたい。 「見どころや工夫したところ」 北向きの暗い敷地を、快適な住まいする為に、建物の真ん中に中庭をつくり、3階から、1階まで、日の光が白い中庭の外壁に反射しながら注ぐ地上までそそぐ、明るい住まいを提案しました。 小さな敷地ですので、各階、1つだけの住戸として、1階から3階まで中庭をそれぞれが取り囲んでいます。 普通集合住宅の様に、隣の部屋が無い為、隣の人の気配を感じず、プライバシー性の高い住まいです。 猫と一緒に住む家ですので、キャットステップ、キャットウォークが有り、リビングの高い場所は、猫の住む世界にしています。 中庭を囲んだ間取りは、各部屋の扉、猫の通れる猫ドアをつけた事で、猫がグルグル1週して遊べる、猫が遊べる回遊式の住戸なっています。 回遊式の間取りは、人の動きの自由度高めて、生活しやすい間取りの特徴です。 中庭を取り囲む事で、明るさと心地良さ、生活のし易さを兼ね備えています。 中庭は外で猫遊ばせても、迷子にならない安全な遊び場になっています。 トイレには、猫のトイレを置く場所もうけて、猫トイレ用換気扇も整備しています。 玄関には、猫が飛び出してしまわない様に、格子の内扉をつけました。 女性も借りられる様、オートロックなどのセキュリティの配慮や、宅配ボックス設置しています。 何より、覗かれない、音がしない、プライバシーに配慮した設計を提案しました。 また、クローゼット・オープンクローゼット・リビングの棚・洗面所のタオル棚・洗濯機棚・トイレの猫グッズ置場・下足入れと収納たっぷりです。 調湿、吸匂するタイル、エコカラットもリビングの壁に使い、猫の匂いも消してくれます。 公式ホームページ【株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所】はこちらから ⇒ https://www.ogino-a.com
作品名 | 猫と一緒に住む、都心の中庭のある「猫の集合住宅」 |
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ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,旗竿・狭小住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2018年2月~2019年6月 |
間取り | 1LDK(3住戸) |
基礎 | ベタ基礎 |
外壁 | 下見貼り(コロニアル) |
屋根の形 | 切妻 |
壁 | エコカラット等 |
床 | フローリング |
構造 | 木造 |
敷地面積 | 74.63㎡ |
延床面積 | 116.7㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心の住宅密集地(北側道路) |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
---|---|
ジャンル | 無垢・自然素材,エコ住宅・省エネ住宅,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
ロケーション | 山のふもと 市街化調整区域 |
施工者 | 大同工業 |
写真の撮影者 | 加藤嘉六 |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
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ジャンル | 無垢・自然素材,エコ住宅・省エネ住宅,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
ロケーション | 山のふもと 市街化調整区域 |
施工者 | 大同工業 |
写真の撮影者 | 加藤嘉六 |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
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ジャンル | 無垢・自然素材,エコ住宅・省エネ住宅,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
ロケーション | 山のふもと 市街化調整区域 |
施工者 | 大同工業 |
写真の撮影者 | 加藤嘉六 |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
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ジャンル | 無垢・自然素材,エコ住宅・省エネ住宅,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
ロケーション | 山のふもと 市街化調整区域 |
施工者 | 大同工業 |
写真の撮影者 | 加藤嘉六 |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
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ジャンル | 無垢・自然素材,エコ住宅・省エネ住宅,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
ロケーション | 山のふもと 市街化調整区域 |
施工者 | 大同工業 |
写真の撮影者 | 加藤嘉六 |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
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ジャンル | 無垢・自然素材,エコ住宅・省エネ住宅,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
ロケーション | 山のふもと 市街化調整区域 |
施工者 | 大同工業 |
写真の撮影者 | 加藤嘉六 |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
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ジャンル | 無垢・自然素材,エコ住宅・省エネ住宅,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
ロケーション | 山のふもと 市街化調整区域 |
施工者 | 大同工業 |
写真の撮影者 | 加藤嘉六 |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
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ジャンル | 無垢・自然素材,エコ住宅・省エネ住宅,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
ロケーション | 山のふもと 市街化調整区域 |
施工者 | 大同工業 |
写真の撮影者 | 加藤嘉六 |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
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ジャンル | 無垢・自然素材,エコ住宅・省エネ住宅,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
ロケーション | 山のふもと 市街化調整区域 |
施工者 | 大同工業 |
写真の撮影者 | 加藤嘉六 |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
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ジャンル | 無垢・自然素材,エコ住宅・省エネ住宅,デザイナーズ住宅 |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
所在地 | 神奈川県小田原市 |
ロケーション | 山のふもと 市街化調整区域 |
施工者 | 大同工業 |
写真の撮影者 | 加藤嘉六 |
斜め天井に導かれ、山の緑へと視界が広がる 自然に抱かれた空間
東に山が迫る山のふもとに建つ、夫婦と3人の子どものための家です。 南は、海を遠くに望めるが眼前には高速道路が横切ります。 そのような環境にあって、周囲の自然を取り入れつつ、高速道路の存在を感じさせない、半ば開き半ば閉じるような住空間を形づくることにしました。 中央に大きな吹抜のリビング、それを取り巻くように各部屋を配置しました。リビングの吹抜天井を山に向かって急勾配で持ち上げることで、山の緑のボリュームが空から目に飛び込んでくるようにしました。小部屋(サンルーム)をリビング吹抜の南側上部に吊り下げ、高速道路の存在を遮蔽するような効果を生み出しました。2階はリビング吹抜に面して子どもたちのための大きなカウンターを設け、一人一人が自分の席において独立した落ち着きが感じられるように、急勾配の天井や、斜めにはり出すサンルームによって、リビングの大空間を適度に分節していきました。 リビング全体を見渡そうとすると、急勾配の壁や天井が視界を斜めに遮ります。一方、遮られない残りの部分から奥へと視線が導かれていきます。こうして遮られた視界とつながった視界とが斜線を境にパッチワークのように組み重なっていきます。木立、岩などによって視界が見え隠れすることで先へと心が誘われていく山での体験にも通ずるこの建築空間の中で、住み手の心が、日々新しい世界を感じつつ、豊かに育まれていくことを願っています。 詳しくは http://www.prime-arc.com/78/78.html でご覧になれます。
作品名 | 山に向かう家 |
---|---|
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所在地 | 神奈川県小田原市 |
設計から完成迄の期間 | 1.5年 |
間取り | 5LDK |
基礎 | 地盤改良 |
外壁 | ガルバリウム鋼板 平葺き |
屋根の形 | 切妻 |
構造 | 在来木造 |
予算帯 | 3000万円〜4000万円 |
敷地面積 | 24.92m2(158.79坪) |
延床面積 | 39.17m2(42.1坪) |
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施工者 | 大同工業 |
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プライベート空間を作りつつも開放的なリビングのある家
インナーガレージでプライベート空間を作りつつも開放的なリビングのある家
プライベート空間を作りつつも開放的なリビングのある家
インナーガレージでプライベート空間を作りつつも開放的なリビングのある家
プライベート空間を作りつつも開放的なリビングのある家
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プライベート空間を作りつつも開放的なリビングのある家
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プライベート空間を作りつつも開放的なリビングのある家
インナーガレージでプライベート空間を作りつつも開放的なリビングのある家
15坪の狭小地に建つ狭さを感じさせない3階建て住宅
今回のプロジェクトは、敷地面積15坪という狭小地での計画です。 建蔽率60%という制限の中で、最大限に空間を利用しながら、家族が団らんできる心地よい空間を作りました。 狭小地だと、どうしても1階水回り・2階LDK・3階寝室と3階建ての建物の計画になってしまいます。 各階、約“8坪“という狭小空間において、各階用途ごとにフロアを完結させてしまうと空間がとても狭く感じてしまいます。 そこで、階段室を建物の中心に設け空間の中に取り込むことで、階段部分の吹き抜けから光が差し込み、1階~3階の空間を明るく照らし、空間を柔らかく繋いでくれています。 また、リビングとキッチンの間にある階段をイスとしての機能を持たせることで LDKの空間が、階段で分離させることなく、空間を一体利用できる空間としました。 階段の位置を空間の真ん中に設けることで、空間をより狭くさせてしまうのではないかという、デメリットを解消することで、建物全体が明るく広くじる空間が出来上がりました。
15坪の狭小地に建つ狭さを感じさせない3階建て住宅
今回のプロジェクトは、敷地面積15坪という狭小地での計画です。 建蔽率60%という制限の中で、最大限に空間を利用しながら、家族が団らんできる心地よい空間を作りました。 狭小地だと、どうしても1階水回り・2階LDK・3階寝室と3階建ての建物の計画になってしまいます。 各階、約“8坪“という狭小空間において、各階用途ごとにフロアを完結させてしまうと空間がとても狭く感じてしまいます。 そこで、階段室を建物の中心に設け空間の中に取り込むことで、階段部分の吹き抜けから光が差し込み、1階~3階の空間を明るく照らし、空間を柔らかく繋いでくれています。 また、リビングとキッチンの間にある階段をイスとしての機能を持たせることで LDKの空間が、階段で分離させることなく、空間を一体利用できる空間としました。 階段の位置を空間の真ん中に設けることで、空間をより狭くさせてしまうのではないかという、デメリットを解消することで、建物全体が明るく広くじる空間が出来上がりました。
15坪の狭小地に建つ狭さを感じさせない3階建て住宅
今回のプロジェクトは、敷地面積15坪という狭小地での計画です。 建蔽率60%という制限の中で、最大限に空間を利用しながら、家族が団らんできる心地よい空間を作りました。 狭小地だと、どうしても1階水回り・2階LDK・3階寝室と3階建ての建物の計画になってしまいます。 各階、約“8坪“という狭小空間において、各階用途ごとにフロアを完結させてしまうと空間がとても狭く感じてしまいます。 そこで、階段室を建物の中心に設け空間の中に取り込むことで、階段部分の吹き抜けから光が差し込み、1階~3階の空間を明るく照らし、空間を柔らかく繋いでくれています。 また、リビングとキッチンの間にある階段をイスとしての機能を持たせることで LDKの空間が、階段で分離させることなく、空間を一体利用できる空間としました。 階段の位置を空間の真ん中に設けることで、空間をより狭くさせてしまうのではないかという、デメリットを解消することで、建物全体が明るく広くじる空間が出来上がりました。
15坪の狭小地に建つ狭さを感じさせない3階建て住宅
今回のプロジェクトは、敷地面積15坪という狭小地での計画です。 建蔽率60%という制限の中で、最大限に空間を利用しながら、家族が団らんできる心地よい空間を作りました。 狭小地だと、どうしても1階水回り・2階LDK・3階寝室と3階建ての建物の計画になってしまいます。 各階、約“8坪“という狭小空間において、各階用途ごとにフロアを完結させてしまうと空間がとても狭く感じてしまいます。 そこで、階段室を建物の中心に設け空間の中に取り込むことで、階段部分の吹き抜けから光が差し込み、1階~3階の空間を明るく照らし、空間を柔らかく繋いでくれています。 また、リビングとキッチンの間にある階段をイスとしての機能を持たせることで LDKの空間が、階段で分離させることなく、空間を一体利用できる空間としました。 階段の位置を空間の真ん中に設けることで、空間をより狭くさせてしまうのではないかという、デメリットを解消することで、建物全体が明るく広くじる空間が出来上がりました。
緑を楽しむ築100年の古民家
築100年の古民家リノベーションです。 大黒柱や差鴨居など、力強い軸組みが魅力的な住まいでした。でも、すきま風が寒く、耐震的にも不安があるとのこと。あわせて、今の生活スタイルもなじむように改修することになりました。 以前は道路際まで建物が迫り、車を停めるスペースがなかったため、建物の一部を減築して、駐車場を確保しています。また、お客さん用に設えられていた環境の良い南側の部屋の一部を、家族がくつろぐことのできる空間へとつくり替えました。 今後も愛着をもって、後の世代に受け継がれてゆくことを期待します。
作品名 | 日根野の家 |
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ジャンル | 和風建築,リフォーム・リノベーション,平屋 |
所在地 | 大阪府 |
緑を楽しむ築100年の古民家
築100年の古民家リノベーションです。 大黒柱や差鴨居など、力強い軸組みが魅力的な住まいでした。でも、すきま風が寒く、耐震的にも不安があるとのこと。あわせて、今の生活スタイルもなじむように改修することになりました。 以前は道路際まで建物が迫り、車を停めるスペースがなかったため、建物の一部を減築して、駐車場を確保しています。また、お客さん用に設えられていた環境の良い南側の部屋の一部を、家族がくつろぐことのできる空間へとつくり替えました。 今後も愛着をもって、後の世代に受け継がれてゆくことを期待します。
作品名 | 日根野の家 |
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ジャンル | 和風建築,リフォーム・リノベーション,平屋 |
所在地 | 大阪府 |
大木を囲む眺望を楽しむ家
閑静な丘陵地に建つ住宅です。 邸宅跡の分譲宅地で高い塀や車庫等の構築物とクスノキの大木とが残されていました。地盤が道路より約2m高く、見晴らしが良い場所です。そこで、この遠景とクスノキの両方を望める位置に各部屋を配置しました。 屋外を活用したいという要望があり、屋内との関係性が大事だと感じました。半屋外のテラスと開閉可能なルーバーによって、屋内外が滑らかにつながり、空間に多様性をあたえ、他者の視線を和らげています。 道路際の閉鎖的な塀を撤去し、緩やかに地域とつながる家となっています。
作品名 | 中登美ヶ丘の家 |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,郊外住宅,中庭(パティオ)のある家|コートハウス |
所在地 | 奈良県 |
大木を囲む眺望を楽しむ家
閑静な丘陵地に建つ住宅です。 邸宅跡の分譲宅地で高い塀や車庫等の構築物とクスノキの大木とが残されていました。地盤が道路より約2m高く、見晴らしが良い場所です。そこで、この遠景とクスノキの両方を望める位置に各部屋を配置しました。 屋外を活用したいという要望があり、屋内との関係性が大事だと感じました。半屋外のテラスと開閉可能なルーバーによって、屋内外が滑らかにつながり、空間に多様性をあたえ、他者の視線を和らげています。 道路際の閉鎖的な塀を撤去し、緩やかに地域とつながる家となっています。
作品名 | 中登美ヶ丘の家 |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,郊外住宅,中庭(パティオ)のある家|コートハウス |
所在地 | 奈良県 |
公園横の勾配天井の住宅
敷地の二辺が公園に隣接する住宅です。 公園に接する隅の部分は、建物の角を斜めに切り取り、小さな庭を設けました。庭越しに公園が緩やかにつながり、建物の圧迫感がやわらげられています。家の中から見るとそれほど広くない庭ですが、植栽越しに公園が広がり実際以上の広がりが感じられます。 リビングは公園からの視線を交わし、見下ろすことのできる二階に配置。勾配天井にして高窓を設け、冬の陽光は確保し、夏の熱気は開閉により逃がしています。 周囲の家はこの公園に対して背を向けて建っています。 そんな中、この家は公園との間に良好な関係を関係を築くことで、心地よい家になりました。
公園横の勾配天井の住宅
敷地の二辺が公園に隣接する住宅です。 公園に接する隅の部分は、建物の角を斜めに切り取り、小さな庭を設けました。庭越しに公園が緩やかにつながり、建物の圧迫感がやわらげられています。家の中から見るとそれほど広くない庭ですが、植栽越しに公園が広がり実際以上の広がりが感じられます。 リビングは公園からの視線を交わし、見下ろすことのできる二階に配置。勾配天井にして高窓を設け、冬の陽光は確保し、夏の熱気は開閉により逃がしています。 周囲の家はこの公園に対して背を向けて建っています。 そんな中、この家は公園との間に良好な関係を関係を築くことで、心地よい家になりました。
行き止まり道路を活かす家
郊外に建つ住宅です。敷地は田畑を造成した区画の一番端で、道路もここで終わり、行き止まりになっています。 外にいるような開放的な空間と積極的に活用できる屋外がご希望でした。行き止まり道路なので、通行がほとんどなく、視線を感じることもありません。そこで、その道路も庭の延長のように感じることができる計画としました。 道路に面してオープンなスペースを確保して、その奥に建物を配置。 リビングダイニングに設けた大きな窓から見ると、感覚的には敷地が道路まで広がります。さらにリビングの奥に設けた物干し場となる裏庭に向けても窓を設け、明るく風通しの良い開放的な空間が生まれました。 少し深めにとった軒が屋内外を滑らかにつなぎ、屋外の活用をうながすことでしょう。行き止まり道路に面したこの住まいで、豊かな生活が営まれることを願っています。
薪ストーブのある平屋
高台に建つ平屋の住宅です。非常に見晴らしの良い敷地ですが、擁壁と斜面で囲まれていて、傾斜もついていました。 屋外を積極的に使って楽しみたいとのことでしたので、利用できる庭を少しでも広げることが必要でした。そのため、建物を少し地下に沈めることで、法面を減らして平らに近い面を拡大させています。 内部は、無駄のない計画としていますが、それにより狭く感じないように、勾配天井とし高さを確保しました。また、リビングは隣り合う部屋をつなげることで、実面積以上の広がりを感じとれるようにしました。玄関土間に薪ストーブが置け、子供部屋の楽しい雰囲気が溢れています。 眺めの良い場所で、庭での活動を楽しみ、大らかな暮らしができる住まいとなっています。
薪ストーブのある平屋
高台に建つ平屋の住宅です。非常に見晴らしの良い敷地ですが、擁壁と斜面で囲まれていて、傾斜もついていました。 屋外を積極的に使って楽しみたいとのことでしたので、利用できる庭を少しでも広げることが必要でした。そのため、建物を少し地下に沈めることで、法面を減らして平らに近い面を拡大させています。 内部は、無駄のない計画としていますが、それにより狭く感じないように、勾配天井とし高さを確保しました。また、リビングは隣り合う部屋をつなげることで、実面積以上の広がりを感じとれるようにしました。玄関土間に薪ストーブが置け、子供部屋の楽しい雰囲気が溢れています。 眺めの良い場所で、庭での活動を楽しみ、大らかな暮らしができる住まいとなっています。
都市の3階建のコートハウス
都市部の3階建て住宅です。周囲は住宅などが建て込み、3階建ても多くある地域でした。 建物同士の間隔も比較的近く、できれば周囲からの視線が気にならずに穏やかな生活を送りたいとのことでした。そこで、中庭を取り、主要な窓はそこに集めています。外壁の中庭に面する部分は内勾配のルーバーとし、やわらかく光を取り入れています。 来客時に利用する土間の応接室を希望されていました。しかし普通に確保した場合、面積的に少し手狭でした。玄関と兼用すれば土間の面積が広がり、視覚的にはホール部分まで広がります。さらに引き込み戸を開ければ中庭まで広がる開放的な空間となりました。 都市部で気兼ねなく生活ができるプライバシーに配慮した住宅です。
作品名 | 東中浜の家 |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,都市型住宅,中庭(パティオ)のある家|コートハウス |
所在地 | 大阪府 |
中庭のある深い軒の住まい
新旧建物の入り混じる地に建つ、深い軒を持つ住宅です。少しの雨なら横付けした車から軒下を通り玄関まで濡れずにたどり着けます。 視線をあまり感じず、明るく開放的な空間を望まれていました。そこで建物で視線をある程度遮ることのできるコの字型のコートハウスになりました。 リビングは光が奥まで届くように天井を高くして、床から天井までの大開口としています。そして、冬の陽光は取り込み、夏の日射は遮ることができる深さの軒を設けました。大きな開口のため軒も高くて深いものになり、普通の軒下より屋外のように感じられる明るい空間です。 ウッドデッキで仕上げられた軒下を、先日も子供たちが走り回っていたそうです。すこし深めに確保した軒が日々の生活に彩りを 与えはじめてくれているようです。
作品名 | 深軒の家 |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,郊外住宅,中庭(パティオ)のある家|コートハウス |
所在地 | 和歌山県 |
中庭のある深い軒の住まい
新旧建物の入り混じる地に建つ、深い軒を持つ住宅です。少しの雨なら横付けした車から軒下を通り玄関まで濡れずにたどり着けます。 視線をあまり感じず、明るく開放的な空間を望まれていました。そこで建物で視線をある程度遮ることのできるコの字型のコートハウスになりました。 リビングは光が奥まで届くように天井を高くして、床から天井までの大開口としています。そして、冬の陽光は取り込み、夏の日射は遮ることができる深さの軒を設けました。大きな開口のため軒も高くて深いものになり、普通の軒下より屋外のように感じられる明るい空間です。 ウッドデッキで仕上げられた軒下を、先日も子供たちが走り回っていたそうです。すこし深めに確保した軒が日々の生活に彩りを 与えはじめてくれているようです。
作品名 | 深軒の家 |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,郊外住宅,中庭(パティオ)のある家|コートハウス |
所在地 | 和歌山県 |
通り抜け土間をもつ平屋
山々に囲まれた、のどかな田園風景の中に建つ平屋の住宅です。ご実家の南隣に移り住まれるご計画でした。 この辺りは南北に窓があると風が通り抜けて心地よいとのこと。その風や陽光を効率よく取り入れるために、建物を東西に長い形状としました。 スポーツバイクやアウトドア用品などの置き場として、 少し広めの土間を設けることになりました。その土間は複数の部屋に隣接するように設け、一体としての利用が可能です。また、ご実家との行き来を考慮して、通り抜けることができるように計画しました。土間越しの部屋への移動が多いときには、渡り廊下のように備えられた床を引き出して対応します。 外での作業が多いここでの暮らしには、昔の民家のように半屋外の土間が身近にあると多様な使い方が可能となり、重宝することが予想されます。この恵まれた環境を楽しみ、暮らされることを期待しています。
通り抜け土間をもつ平屋
山々に囲まれた、のどかな田園風景の中に建つ平屋の住宅です。ご実家の南隣に移り住まれるご計画でした。 この辺りは南北に窓があると風が通り抜けて心地よいとのこと。その風や陽光を効率よく取り入れるために、建物を東西に長い形状としました。 スポーツバイクやアウトドア用品などの置き場として、 少し広めの土間を設けることになりました。その土間は複数の部屋に隣接するように設け、一体としての利用が可能です。また、ご実家との行き来を考慮して、通り抜けることができるように計画しました。土間越しの部屋への移動が多いときには、渡り廊下のように備えられた床を引き出して対応します。 外での作業が多いここでの暮らしには、昔の民家のように半屋外の土間が身近にあると多様な使い方が可能となり、重宝することが予想されます。この恵まれた環境を楽しみ、暮らされることを期待しています。
光を取り込むスキップフロア
環境の良い住宅地に建つ住宅です。ご実家の南側の庭に建てる計画でした。ご実家はこの庭に面して居間など主要な部屋が配置されています。 庭をなくして建物を建てると、採光が入りづらくなることが予想されました。そこで、ご実家の居間などが配された東寄りには、オープンスペースとして駐車場を設け建物との距離を確保しています。さらに建物を東西の二つに分けて、その一方である東側を平屋としました。 こうしてご実家の南側からの採光は確保されましたが、計画建物の南側には隣家が迫り、日中の採光が期待できません。隣家の屋根より上部に高窓を設ければ南からの採光が確保できます。その光を家全体に行き渡らせるように、吹き抜けを設けました。 小上がりの掘りコタツをご希望されていましたので、それを利用したスキップフロアのような吹き抜けとなっています。スキップした階毎に趣味のコレクションなどが現れる、明るく楽しい住宅となっています。
スキップフロアで繋がる立体的な構成の集合住宅
埼玉県川越市に計画した木造2階建て計6戸の共同住宅です。 各住戸の構成を、玄関から両脇に洗面、トイレを配した廊下を通って半階上がった南面バルコニーに面した洋室スペースに出て、また半階上がってロフトに到達するといったスキップフロアで連続的に繋がった、広がりを感じられる一体的居住空間を計画しました。 キッチンは対面式で洋室を繋がり、室内全体が連続した立体的な構成となっています。 外観の構成として、キュービックな白いボリュームに、均等に開口が穿たれた、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | Passage Wish |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,デザイナーズ住宅,マンション・アパート |
所在地 | 埼玉県川越市 |
設計から完成迄の期間 | 2017年 7月~2018年3月 |
間取り | ワンルーム住戸×6戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | 窯業系サイディング貼 |
屋根の形 | 勾配屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 木造在来軸組工法 |
予算帯 | 4400万円 |
敷地面積 | 149.27m2 |
延床面積 | 168.94㎡ |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | THR構造設計室 |
施工者 | 株式会社出水建設 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
スキップフロアで繋がる立体的な構成の集合住宅
埼玉県川越市に計画した木造2階建て計6戸の共同住宅です。 各住戸の構成を、玄関から両脇に洗面、トイレを配した廊下を通って半階上がった南面バルコニーに面した洋室スペースに出て、また半階上がってロフトに到達するといったスキップフロアで連続的に繋がった、広がりを感じられる一体的居住空間を計画しました。 キッチンは対面式で洋室を繋がり、室内全体が連続した立体的な構成となっています。 外観の構成として、キュービックな白いボリュームに、均等に開口が穿たれた、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | Passage Wish |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,デザイナーズ住宅,マンション・アパート |
所在地 | 埼玉県川越市 |
設計から完成迄の期間 | 2017年 7月~2018年3月 |
間取り | ワンルーム住戸×6戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | 窯業系サイディング貼 |
屋根の形 | 勾配屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 木造在来軸組工法 |
予算帯 | 4400万円 |
敷地面積 | 149.27m2 |
延床面積 | 168.94㎡ |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | THR構造設計室 |
施工者 | 株式会社出水建設 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
スキップフロアで繋がる立体的な構成の集合住宅
埼玉県川越市に計画した木造2階建て計6戸の共同住宅です。 各住戸の構成を、玄関から両脇に洗面、トイレを配した廊下を通って半階上がった南面バルコニーに面した洋室スペースに出て、また半階上がってロフトに到達するといったスキップフロアで連続的に繋がった、広がりを感じられる一体的居住空間を計画しました。 キッチンは対面式で洋室を繋がり、室内全体が連続した立体的な構成となっています。 外観の構成として、キュービックな白いボリュームに、均等に開口が穿たれた、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | Passage Wish |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,デザイナーズ住宅,マンション・アパート |
所在地 | 埼玉県川越市 |
設計から完成迄の期間 | 2017年 7月~2018年3月 |
間取り | ワンルーム住戸×6戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | 窯業系サイディング貼 |
屋根の形 | 勾配屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 木造在来軸組工法 |
予算帯 | 4400万円 |
敷地面積 | 149.27m2 |
延床面積 | 168.94㎡ |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | THR構造設計室 |
施工者 | 株式会社出水建設 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
スキップフロアで繋がる立体的な構成の集合住宅
埼玉県川越市に計画した木造2階建て計6戸の共同住宅です。 各住戸の構成を、玄関から両脇に洗面、トイレを配した廊下を通って半階上がった南面バルコニーに面した洋室スペースに出て、また半階上がってロフトに到達するといったスキップフロアで連続的に繋がった、広がりを感じられる一体的居住空間を計画しました。 キッチンは対面式で洋室を繋がり、室内全体が連続した立体的な構成となっています。 外観の構成として、キュービックな白いボリュームに、均等に開口が穿たれた、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | Passage Wish |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,デザイナーズ住宅,マンション・アパート |
所在地 | 埼玉県川越市 |
設計から完成迄の期間 | 2017年 7月~2018年3月 |
間取り | ワンルーム住戸×6戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | 窯業系サイディング貼 |
屋根の形 | 勾配屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 木造在来軸組工法 |
予算帯 | 4400万円 |
敷地面積 | 149.27m2 |
延床面積 | 168.94㎡ |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | THR構造設計室 |
施工者 | 株式会社出水建設 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
スキップフロアで繋がる立体的な構成の集合住宅
埼玉県川越市に計画した木造2階建て計6戸の共同住宅です。 各住戸の構成を、玄関から両脇に洗面、トイレを配した廊下を通って半階上がった南面バルコニーに面した洋室スペースに出て、また半階上がってロフトに到達するといったスキップフロアで連続的に繋がった、広がりを感じられる一体的居住空間を計画しました。 キッチンは対面式で洋室を繋がり、室内全体が連続した立体的な構成となっています。 外観の構成として、キュービックな白いボリュームに、均等に開口が穿たれた、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | Passage Wish |
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ジャンル | 現代建築・現代住宅,デザイナーズ住宅,マンション・アパート |
所在地 | 埼玉県川越市 |
設計から完成迄の期間 | 2017年 7月~2018年3月 |
間取り | ワンルーム住戸×6戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | 窯業系サイディング貼 |
屋根の形 | 勾配屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 木造在来軸組工法 |
予算帯 | 4400万円 |
敷地面積 | 149.27m2 |
延床面積 | 168.94㎡ |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | THR構造設計室 |
施工者 | 株式会社出水建設 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
角地に面したV字形状のモダンなコンクリート打放し集合住宅
都内品川区に計画した鉄筋コンクリート造3階建の集合住宅です。 全体の配置構成として、南東2面道路に面した矩形状角地の敷地条件を最大限に生かすために、敷地奥に吹抜の階段室を兼ねたエントランスホールをコンパクトに設け、そこから各住戸玄関へアプローチし、全ての住戸が扇型状に広がる形で、道路に面したバルコニーへと掃出し窓と、コーナーウィンドウで繋がる、二面採光を確保した開放的な居住空間を計画しました。 住戸内部については、洋室に面した対面式キッチンを配し、ワンルームタイプながら、相互に繋がりを持ったプランとしました。 全体的に、角面中央の住戸を軸として、1,2階は対称形に雁行してバルコニー開口面を配置し、最上階の3階はセットバックした上にV字形状の大屋根が載る、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ARCシティ大崎 |
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ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2015年10月~2017年1月 |
間取り | ワンルーム住戸×15戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | コンクリート打放し撥水剤塗布 |
屋根の形 | 片流れ屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
予算帯 | 1億5000万円 |
敷地面積 | 268.65㎡ |
延床面積 | 492.37㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心 |
構造設計 | タカハシ構造設計事務所 |
施工者 | 大場建設株式会社 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
角地に面したV字形状のモダンなコンクリート打放し集合住宅
都内品川区に計画した鉄筋コンクリート造3階建の集合住宅です。 全体の配置構成として、南東2面道路に面した矩形状角地の敷地条件を最大限に生かすために、敷地奥に吹抜の階段室を兼ねたエントランスホールをコンパクトに設け、そこから各住戸玄関へアプローチし、全ての住戸が扇型状に広がる形で、道路に面したバルコニーへと掃出し窓と、コーナーウィンドウで繋がる、二面採光を確保した開放的な居住空間を計画しました。 住戸内部については、洋室に面した対面式キッチンを配し、ワンルームタイプながら、相互に繋がりを持ったプランとしました。 全体的に、角面中央の住戸を軸として、1,2階は対称形に雁行してバルコニー開口面を配置し、最上階の3階はセットバックした上にV字形状の大屋根が載る、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ARCシティ大崎 |
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ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2015年10月~2017年1月 |
間取り | ワンルーム住戸×15戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | コンクリート打放し撥水剤塗布 |
屋根の形 | 片流れ屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
予算帯 | 1億5000万円 |
敷地面積 | 268.65㎡ |
延床面積 | 492.37㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心 |
構造設計 | タカハシ構造設計事務所 |
施工者 | 大場建設株式会社 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
角地に面したV字形状のモダンなコンクリート打放し集合住宅
都内品川区に計画した鉄筋コンクリート造3階建の集合住宅です。 全体の配置構成として、南東2面道路に面した矩形状角地の敷地条件を最大限に生かすために、敷地奥に吹抜の階段室を兼ねたエントランスホールをコンパクトに設け、そこから各住戸玄関へアプローチし、全ての住戸が扇型状に広がる形で、道路に面したバルコニーへと掃出し窓と、コーナーウィンドウで繋がる、二面採光を確保した開放的な居住空間を計画しました。 住戸内部については、洋室に面した対面式キッチンを配し、ワンルームタイプながら、相互に繋がりを持ったプランとしました。 全体的に、角面中央の住戸を軸として、1,2階は対称形に雁行してバルコニー開口面を配置し、最上階の3階はセットバックした上にV字形状の大屋根が載る、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ARCシティ大崎 |
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ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2015年10月~2017年1月 |
間取り | ワンルーム住戸×15戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | コンクリート打放し撥水剤塗布 |
屋根の形 | 片流れ屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
予算帯 | 1億5000万円 |
敷地面積 | 268.65㎡ |
延床面積 | 492.37㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心 |
構造設計 | タカハシ構造設計事務所 |
施工者 | 大場建設株式会社 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
角地に面したV字形状のモダンなコンクリート打放し集合住宅
都内品川区に計画した鉄筋コンクリート造3階建の集合住宅です。 全体の配置構成として、南東2面道路に面した矩形状角地の敷地条件を最大限に生かすために、敷地奥に吹抜の階段室を兼ねたエントランスホールをコンパクトに設け、そこから各住戸玄関へアプローチし、全ての住戸が扇型状に広がる形で、道路に面したバルコニーへと掃出し窓と、コーナーウィンドウで繋がる、二面採光を確保した開放的な居住空間を計画しました。 住戸内部については、洋室に面した対面式キッチンを配し、ワンルームタイプながら、相互に繋がりを持ったプランとしました。 全体的に、角面中央の住戸を軸として、1,2階は対称形に雁行してバルコニー開口面を配置し、最上階の3階はセットバックした上にV字形状の大屋根が載る、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ARCシティ大崎 |
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ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2015年10月~2017年1月 |
間取り | ワンルーム住戸×15戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | コンクリート打放し撥水剤塗布 |
屋根の形 | 片流れ屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
予算帯 | 1億5000万円 |
敷地面積 | 268.65㎡ |
延床面積 | 492.37㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心 |
構造設計 | タカハシ構造設計事務所 |
施工者 | 大場建設株式会社 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
角地に面したV字形状のモダンなコンクリート打放し集合住宅
都内品川区に計画した鉄筋コンクリート造3階建の集合住宅です。 全体の配置構成として、南東2面道路に面した矩形状角地の敷地条件を最大限に生かすために、敷地奥に吹抜の階段室を兼ねたエントランスホールをコンパクトに設け、そこから各住戸玄関へアプローチし、全ての住戸が扇型状に広がる形で、道路に面したバルコニーへと掃出し窓と、コーナーウィンドウで繋がる、二面採光を確保した開放的な居住空間を計画しました。 住戸内部については、洋室に面した対面式キッチンを配し、ワンルームタイプながら、相互に繋がりを持ったプランとしました。 全体的に、角面中央の住戸を軸として、1,2階は対称形に雁行してバルコニー開口面を配置し、最上階の3階はセットバックした上にV字形状の大屋根が載る、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ARCシティ大崎 |
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ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2015年10月~2017年1月 |
間取り | ワンルーム住戸×15戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | コンクリート打放し撥水剤塗布 |
屋根の形 | 片流れ屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
予算帯 | 1億5000万円 |
敷地面積 | 268.65㎡ |
延床面積 | 492.37㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心 |
構造設計 | タカハシ構造設計事務所 |
施工者 | 大場建設株式会社 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
角地に面したV字形状のモダンなコンクリート打放し集合住宅
都内品川区に計画した鉄筋コンクリート造3階建の集合住宅です。 全体の配置構成として、南東2面道路に面した矩形状角地の敷地条件を最大限に生かすために、敷地奥に吹抜の階段室を兼ねたエントランスホールをコンパクトに設け、そこから各住戸玄関へアプローチし、全ての住戸が扇型状に広がる形で、道路に面したバルコニーへと掃出し窓と、コーナーウィンドウで繋がる、二面採光を確保した開放的な居住空間を計画しました。 住戸内部については、洋室に面した対面式キッチンを配し、ワンルームタイプながら、相互に繋がりを持ったプランとしました。 全体的に、角面中央の住戸を軸として、1,2階は対称形に雁行してバルコニー開口面を配置し、最上階の3階はセットバックした上にV字形状の大屋根が載る、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ARCシティ大崎 |
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ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2015年10月~2017年1月 |
間取り | ワンルーム住戸×15戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | コンクリート打放し撥水剤塗布 |
屋根の形 | 片流れ屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
予算帯 | 1億5000万円 |
敷地面積 | 268.65㎡ |
延床面積 | 492.37㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心 |
構造設計 | タカハシ構造設計事務所 |
施工者 | 大場建設株式会社 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
角地に面したV字形状のモダンなコンクリート打放し集合住宅
都内品川区に計画した鉄筋コンクリート造3階建の集合住宅です。 全体の配置構成として、南東2面道路に面した矩形状角地の敷地条件を最大限に生かすために、敷地奥に吹抜の階段室を兼ねたエントランスホールをコンパクトに設け、そこから各住戸玄関へアプローチし、全ての住戸が扇型状に広がる形で、道路に面したバルコニーへと掃出し窓と、コーナーウィンドウで繋がる、二面採光を確保した開放的な居住空間を計画しました。 住戸内部については、洋室に面した対面式キッチンを配し、ワンルームタイプながら、相互に繋がりを持ったプランとしました。 全体的に、角面中央の住戸を軸として、1,2階は対称形に雁行してバルコニー開口面を配置し、最上階の3階はセットバックした上にV字形状の大屋根が載る、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ARCシティ大崎 |
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ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2015年10月~2017年1月 |
間取り | ワンルーム住戸×15戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | コンクリート打放し撥水剤塗布 |
屋根の形 | 片流れ屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
予算帯 | 1億5000万円 |
敷地面積 | 268.65㎡ |
延床面積 | 492.37㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心 |
構造設計 | タカハシ構造設計事務所 |
施工者 | 大場建設株式会社 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
角地に面したV字形状のモダンなコンクリート打放し集合住宅
都内品川区に計画した鉄筋コンクリート造3階建の集合住宅です。 全体の配置構成として、南東2面道路に面した矩形状角地の敷地条件を最大限に生かすために、敷地奥に吹抜の階段室を兼ねたエントランスホールをコンパクトに設け、そこから各住戸玄関へアプローチし、全ての住戸が扇型状に広がる形で、道路に面したバルコニーへと掃出し窓と、コーナーウィンドウで繋がる、二面採光を確保した開放的な居住空間を計画しました。 住戸内部については、洋室に面した対面式キッチンを配し、ワンルームタイプながら、相互に繋がりを持ったプランとしました。 全体的に、角面中央の住戸を軸として、1,2階は対称形に雁行してバルコニー開口面を配置し、最上階の3階はセットバックした上にV字形状の大屋根が載る、シンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ARCシティ大崎 |
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ジャンル | マンション・アパート,デザイナーズ住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都品川区 |
設計から完成迄の期間 | 2015年10月~2017年1月 |
間取り | ワンルーム住戸×15戸 |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | コンクリート打放し撥水剤塗布 |
屋根の形 | 片流れ屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
予算帯 | 1億5000万円 |
敷地面積 | 268.65㎡ |
延床面積 | 492.37㎡ |
所在地 | 東京都品川区 |
ロケーション | 都心 |
構造設計 | タカハシ構造設計事務所 |
施工者 | 大場建設株式会社 |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
将来店舗併用を想定したシックでモダンな黒の家
都内大田区に計画した木造3階建の一戸建住宅です。 近隣地で飲食店を営むお施主様から、将来自宅でもお店を構えられるようにとの要望を受け、1階部分を店舗に転用できるよう、内部に構造耐力壁をなくし、間仕切り壁を撤去可能な建築構成としました。 各階の構成として、1階に構造袖壁を利用した玄関収納のある土間スペースと寝室を配置し、ワンフロアースペースの2階には、対面式キッチンを持つリビング、ダイニングを配しました。 また最上階の3階には子供部屋と洗面、ランドリー等の水周りスペースを配置し、トップライトを持つ階段を上がって、屋上のルーフバルコニーへと出られるようにしました。 外観は黒色の外壁と、木目調のルーバーで構成された、シックでモダンな建築デザインとしました。
将来店舗併用を想定したシックでモダンな黒の家
都内大田区に計画した木造3階建の一戸建住宅です。 近隣地で飲食店を営むお施主様から、将来自宅でもお店を構えられるようにとの要望を受け、1階部分を店舗に転用できるよう、内部に構造耐力壁をなくし、間仕切り壁を撤去可能な建築構成としました。 各階の構成として、1階に構造袖壁を利用した玄関収納のある土間スペースと寝室を配置し、ワンフロアースペースの2階には、対面式キッチンを持つリビング、ダイニングを配しました。 また最上階の3階には子供部屋と洗面、ランドリー等の水周りスペースを配置し、トップライトを持つ階段を上がって、屋上のルーフバルコニーへと出られるようにしました。 外観は黒色の外壁と、木目調のルーバーで構成された、シックでモダンな建築デザインとしました。
将来店舗併用を想定したシックでモダンな黒の家
都内大田区に計画した木造3階建の一戸建住宅です。 近隣地で飲食店を営むお施主様から、将来自宅でもお店を構えられるようにとの要望を受け、1階部分を店舗に転用できるよう、内部に構造耐力壁をなくし、間仕切り壁を撤去可能な建築構成としました。 各階の構成として、1階に構造袖壁を利用した玄関収納のある土間スペースと寝室を配置し、ワンフロアースペースの2階には、対面式キッチンを持つリビング、ダイニングを配しました。 また最上階の3階には子供部屋と洗面、ランドリー等の水周りスペースを配置し、トップライトを持つ階段を上がって、屋上のルーフバルコニーへと出られるようにしました。 外観は黒色の外壁と、木目調のルーバーで構成された、シックでモダンな建築デザインとしました。
ステンドグラス工房を持つ木造3階建住宅
都内世田谷区に計画したステンドグラス工房を持つ木造3階建て住宅です。 各階の配置として、1階にワンフロアの広々とした工房と駐車スペース配し、自宅と賃貸住戸のある2階へは、外部階段を昇ってアプローチし、自宅の玄関ホールからアトリエが隣接する寝室と洗面室に、またホールに面した階段を昇って3階ルーフバルコニーのあるリビングダイニングキッチンスペース、子供部屋へと至る形としています。 全体の構成として、南東角に設けた光庭へ、掃出し窓を介したバルコニースペースをL型状に取り囲むように各部屋を配し、また道路面側は、大きめの開口を規則的に設けたシンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ステンドグラス工房のある住まい |
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ジャンル | シンプル・ミニマル,旗竿・狭小住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都世田谷区 |
設計から完成迄の期間 | 2014年11月~2015年11月 |
間取り | ステンドグラス工房+自宅(2LDK,アトリエ)+賃貸(ワンルーム) |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | 窯業系サイディング貼 |
屋根の形 | 片流れ折屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 木造在来軸組工法 |
予算帯 | 3500万円 |
敷地面積 | 93.25㎡ |
延床面積 | 148.26㎡ |
所在地 | 東京都世田谷区 |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | ポラテック富士株式会社一級建築士事務所 |
施工者 | 株式会社晃栄ホーム |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
ステンドグラス工房を持つ木造3階建住宅
都内世田谷区に計画したステンドグラス工房を持つ木造3階建て住宅です。 各階の配置として、1階にワンフロアの広々とした工房と駐車スペース配し、自宅と賃貸住戸のある2階へは、外部階段を昇ってアプローチし、自宅の玄関ホールからアトリエが隣接する寝室と洗面室に、またホールに面した階段を昇って3階ルーフバルコニーのあるリビングダイニングキッチンスペース、子供部屋へと至る形としています。 全体の構成として、南東角に設けた光庭へ、掃出し窓を介したバルコニースペースをL型状に取り囲むように各部屋を配し、また道路面側は、大きめの開口を規則的に設けたシンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ステンドグラス工房のある住まい |
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ジャンル | シンプル・ミニマル,旗竿・狭小住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都世田谷区 |
設計から完成迄の期間 | 2014年11月~2015年11月 |
間取り | ステンドグラス工房+自宅(2LDK,アトリエ)+賃貸(ワンルーム) |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | 窯業系サイディング貼 |
屋根の形 | 片流れ折屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 木造在来軸組工法 |
予算帯 | 3500万円 |
敷地面積 | 93.25㎡ |
延床面積 | 148.26㎡ |
所在地 | 東京都世田谷区 |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | ポラテック富士株式会社一級建築士事務所 |
施工者 | 株式会社晃栄ホーム |
写真の撮影者 | 設計者本人 |
ステンドグラス工房を持つ木造3階建住宅
都内世田谷区に計画したステンドグラス工房を持つ木造3階建て住宅です。 各階の配置として、1階にワンフロアの広々とした工房と駐車スペース配し、自宅と賃貸住戸のある2階へは、外部階段を昇ってアプローチし、自宅の玄関ホールからアトリエが隣接する寝室と洗面室に、またホールに面した階段を昇って3階ルーフバルコニーのあるリビングダイニングキッチンスペース、子供部屋へと至る形としています。 全体の構成として、南東角に設けた光庭へ、掃出し窓を介したバルコニースペースをL型状に取り囲むように各部屋を配し、また道路面側は、大きめの開口を規則的に設けたシンプルモダンな建築デザインとしました。
作品名 | ステンドグラス工房のある住まい |
---|---|
ジャンル | シンプル・ミニマル,旗竿・狭小住宅,現代建築・現代住宅 |
所在地 | 東京都世田谷区 |
設計から完成迄の期間 | 2014年11月~2015年11月 |
間取り | ステンドグラス工房+自宅(2LDK,アトリエ)+賃貸(ワンルーム) |
基礎 | べた基礎 |
外壁 | 窯業系サイディング貼 |
屋根の形 | 片流れ折屋根 |
壁 | クロス貼 |
床 | フローリング |
構造 | 木造在来軸組工法 |
予算帯 | 3500万円 |
敷地面積 | 93.25㎡ |
延床面積 | 148.26㎡ |
所在地 | 東京都世田谷区 |
ロケーション | 住宅地 |
構造設計 | ポラテック富士株式会社一級建築士事務所 |
施工者 | 株式会社晃栄ホーム |
写真の撮影者 | 設計者本人 |